募集概要- 募集概要
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職種 | (1)【正社員】総合職(2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) |
仕事内容 | (1)【正社員】総合職 会員増加に向けた企画・取り組みをはじめ、会員の満足度を高めるためのサービス施策立案や、交通安全に関するさまざまな社会貢献活動など、幅広い領域に携わり、JAFのこれからをつくっていただきます。 (2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) ロードサービスのプロとして、クルマのトラブルで困っている方を救援していただきます。また、将来的には、自然災害や国家的重要行事などの際に出動する「特別支援隊」に選抜されることもあります。 |
応募資格 | (1)【正社員】総合職 短大/大学/大学院 卒業見込みの方 (2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | (1)【正社員】総合職 短大 卒業見込みの方 月給:161,500円以上
大学/大学院 卒業見込みの方 月給:185,400円以上
備考:※諸手当は別途支給します。 (2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) 短大/専門/高専 卒業見込みの方 月給:161,500円以上
大学/大学院 卒業見込みの方 月給:185,400円以上
備考:※諸手当は別途支給します。 |
手当 | (1)【正社員】総合職 ※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。 一律地域手当:0円〜30,000円 一律入会推進手当※該当者のみ:10,000円 一律在宅勤務手当※該当者のみ:2,000円 一律家族手当※実子1人当たり:8,000円 備考:通勤手当・超過勤務(残業)手当 等 (2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) ※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。 一律地域手当:0円〜30,000円 一律乗務手当:5,000円〜15,000円 一律シフト勤務手当:10,000円 一律家族手当※実子1人当たり:8,000円 備考:通勤手当・超過勤務(残業)手当 等
別途、4時間以上夜間勤務をされた方に手当を支給します。 ※残業代とは別の手当になります。 |
昇給 | (1)【正社員】総合職(2)【正社員】ロードサービス職(希望者のみ配属) 年1回 備考:4月 |
募集概要- 募集概要
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職種 | 【海上保安大学校(初任科)】 海上保安庁の幹部職員を養成するための大卒程度の方を対象とした課程となります。 国家公務員採用試験の大卒程度の専門職試験「海上保安官採用試験」として採用試験が実施されます。
【海上保安学校】 海上保安庁の各分野のエキスパートを養成するための高卒程度の方を対象とした課程となります。 国家公務員採用試験の高卒程度の専門職試験「海上保安学校学生採用試験」として採用試験が実施され、次の5つの課程があります。 1 船舶運航システム課程 2 情報システム課程 3 管制課程 4 海洋科学課程 5 航空課程
※その他にも次の採用試験があります。 詳しくは海上保安庁の採用サイトをご確認下さい。 ・海上保安学校(特別) ・海上保安大学校(本科) ・有資格者採用試験 ・国家公務員総合職(交通部・海洋情報部のみ) ・国家公務員一般職の採用 |
採用後 | 【海上保安大学校(初任科)】 海上保安官に任命され、2年間、広島県呉市にある海上保安大学校に入校して、幹部海上保安官として必要な研修を受けるとともに、航海又は機関の各専攻に分かれ、必要な知識を修得します。 2年間の研修期間で、幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な、高度な専門能力を身に付けるとと もに、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を修得しま す。また、乗船実習を通じて、船舶運航に関する航海及び機関の専門分野の知識・技能を身に付けます。
【海上保安学校】 いずれの課程も海上保安学校学生として、1〜2年間、京都府舞鶴市にある海上保安学校に入学して海上保安官として必要な知識・技能を習得します。
1 船舶運航システム課程(1年) 航海コース、機関コース、主計コース、整備コースに分かれ、海上保安官として船舶の運航に必要な知識・技能及び海上犯罪取締り等に必要な知識を習得します。
2 情報システム課程(2年) 海上保安官として各種情報通信システムや海上交通管制システムの整備・管理・運用などを行うにあたって必要な専門技術及び海上犯罪取締りや海難防止活動などに必要な知識を習得します。 3 管制課程(2年) 海上を行き交う船舶の動静を把握し、航行管制や情報の提供を行う海上保安官を養成するため、船舶の運航ルールや海事英語等の専門的な知識・技能を習得します。
4 海洋科学課程(1年) 航行の安全を確保するために必要なさまざまなデータを収集・解析し、提供する海上保安官を養成するため、海洋の科学的資料の収集・解析に必要な知識・技能を習得します。
5 航空課程(1年) 海上保安庁の航空機のパイロットになるための基礎教育を習得するとともに、海上犯罪取締り等に必要な知識を習得します。海上保安学校卒業後は固定翼要員と回転翼要員に分かれて、パイロットとして必要な知識・技能を習得するための研修を1〜2年間受けることとなります。 |
仕事内容 | 【海上保安大学校(初任科)】 研修修了後は、初級幹部として巡視船に乗り組み、海上における犯罪の 取締り、領海警備、海難救助、環境保全、災害対応、海洋調査、船舶の航行安全等の海上保安業務に従事します。その後、本庁、管区本部等の陸上勤務となり、海上保安行政の企画・立案あるいは各省庁等との協議、調整等の職務に従事します。 海上勤務と陸上勤務を交互に経験しながら、海上保安官としてのキャリ アを積み、管区海上保安本部、海上保安部及び大型巡視船などの長として、海上保安行政を担います。
【海上保安学校】 1 船舶運航システム課程 巡視船艇に乗組み、船舶の運航(航海コース)、機関の運転整備(機関コース)、調理・経理等(主計コース)航空機の整備・搭乗(整備コース)、の業務を担い、領海警備、海難救助、海上犯罪の取締り、海上交通の安全確保、海上災害及び海洋汚染防止等の警備救難業務にあたります。また、海上保安部署等の陸上事務所勤務もあります。
2 情報システム課程(2年) 通信科職員として巡視船艇・航空機に乗組み、領海警備、海難救助、海上犯罪の取締り、海上交通の安全確保、海上災害及び海洋汚染防止等の警備救難業務にあたります。また、海上保安部交通課等での船舶交通の安全確保や灯台等の航路標識の管理等を担う陸上勤務もあります。 3 管制課程(2年) 全国7つある海上交通センターのいずれかに勤務し、航行船舶の動静を把握、船舶の安全な航行に必要な情報提供等の勤務にあたります。また、巡視船や海上保安部交通課等に勤務し、海上保安業務にあたります。
4 海洋科学課程(1年) 本庁(霞が関)、各管区本部、測量船等で勤務し、海洋観測で得られたデータの収集・分析、測量、海図の作成などの業務にあたります。
5 航空課程(1年) 海上保安庁の航空機のパイロットになるための基礎教育を習得するとともに、海上犯罪取締り等に必要な知識を習得します。海上保安学校卒業後は固定翼要員と回転翼要員に分かれて、パイロットとして必要な知識・技能を習得するための研修を1〜2年間受けることとなります。 |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | 【海上保安大学校(初任科)】 <研修期間中>月給:基本給約18万円になります。 <研修期間後>月給:基本給約20万円+手当てになります。
【海上保安学校】 <在学期間中>月給:基本給約15万円になります。 <卒業後>高卒の場合 月給:基本給約18万円+手当てになります。 |
諸手当 | 扶養手当、通勤手当、住居手当、単身赴任手当、超過勤務手当等 |
昇給 | 年1回(1月) |
募集概要- 募集概要
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自衛隊の仕事 | 自衛隊は、国民の生命・財産と領土・領海・領空を守ることを任務とし、わが国に対する侵略事態に備えるための体制を整備しています。また、不審船・武装工作員などによる活動、核・生物・化学兵器によるテロなど、必ずしも防衛出動に至らない場合であっても、わが国の平和と安全に重要な影響を与える事態や大規模な災害などに対しては、関係機関と連携し、迅速かつ的確に対処し得るような即応態勢を維持・向上させています。 |
成長できる舞台 | 国の防衛、災害派遣、国際平和協力活動など多種多様な舞台で活躍するのが自衛官です。
ゆえに、自衛官には強い責任感と実行力、そして卓越したリーダーシップが求められています。また、自衛隊をめぐる内外の変化や任務の多様化への対応から柔軟さや高い技術も必要です。
しかしながら、最初から皆がそのような資質・技能を有しているわけではありません。必要な知識・技能を修得する教育部隊等で教育を受けたのち、部隊に配属され、実践と教育を通じて更なるスキルの向上に励むことにより、「人として成長」を感じることができるでしょう。 |
職種 | 全国約260の勤務地に、多くの自衛官が働く巨大組織、自衛隊。 そのなかには、さまざまな職種・職域があります。 戦車、艦艇、航空機などの最新装備を扱う分野や研究・開発など、幅広い選択肢があります。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/job/index.html
職種・職域については入隊後に決定します。 |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | 【幹部候補生】 大卒者:月給230,300円 修士課程修了者等:月給247,300円 院卒者試験合格者:月給251,300円
【一般曹候補生】 大卒者:月給193,900円 高卒者:月給184,300円
【予備自衛官補】 教育訓練招集手当として日額8,500円(教育訓練参加日数分支給)
※1 採用時の給与は、採用予定者の学歴などにより異なります。 ※2 法律の改正により改定される場合があります。 |
諸手当 | 扶養、住居、通勤、単身赴任、地域、航空、乗組、航海 など |
昇給 | 年1回 |
募集概要- 募集概要
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職種 | (1)【正社員】幹部候補生 |
仕事内容 | (1)【正社員】幹部候補生 採用とともに陸・海・空幹部候補生学校にて幹部自衛官としての知識、技術を習得し、幹部自衛官へと昇任した後、それぞれの職域等で勤務することとなります。 |
応募資格 | (1)【正社員】幹部候補生 一般 大卒程度試験合格者 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 (2018年3月〜2023年3月 卒の方) 一般 院卒者試験合格者/歯科・薬剤科 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 (2018年3月〜2023年3月 卒の方) |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | (1)【正社員】幹部候補生 一般 大卒程度試験合格者 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 月給:226,500円
大学院 卒業見込みの方 月給:243,500円
大学院 卒業の方 月給:242,200円 一般 院卒者試験合格者/歯科・薬剤科 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 月給:247,500円
備考:※採用時の給与は、採用予定者の学歴・職歴により異なります。 ※法律の改正により改定される場合があります。 |
手当 | (1)【正社員】幹部候補生
扶養、住居、通勤、単身赴任、地域、航空、乗組、航海 など |
昇給 | (1)【正社員】幹部候補生 年1回 |
募集概要- 募集概要
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職種 | (1)【正社員】1)事務職(2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職(3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職)(4)【正社員】4)職業訓練指導員(障害者職業訓練職) |
仕事内容 | (1)【正社員】1)事務職 総務・経理といった組織運営に関する事務、JEEDが担う高齢者雇用・障害者雇用・職業能力開発等に関する各事業実施及び制度運用、啓発イベントの企画・開催、各機構施設の運営等、主要3事業に関する多岐に渡る事務 (2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職 障害者に対する職業相談・職業能力等の評価・就職準備から職場適応までの個別課題に応じた支援、障害者雇用を進める企業に対する雇用管理上の課題に応じた体系的な支援、関係機関等に対する支援技法の助言・普及業務 (3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職) 離職者等に対する「ものづくり」に関する技能・技術、知識を習得できるよう職業訓練(ハロートレーニング)の実施、企業に対する従業員の人材育成における課題解決のための相談や企業への技術支援や共同開発の実施 (4)【正社員】4)職業訓練指導員(障害者職業訓練職) 技能・技術を習得した上で就職や職場復帰を目指す障害者に対する職業訓練(ハロートレーニング)の実施、他の障害者職業能力開発校や一般の職業能力開発校に対する先導的な職業訓練の指導技法の普及 |
応募資格 | (1)【正社員】1)事務職(2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職(3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職)(4)【正社員】4)職業訓練指導員(障害者職業訓練職) 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 (2014年4月〜2023年3月 卒の方) |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | (1)【正社員】1)事務職 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:189,700円〜218,155円 ※基本給:189,700円〜218,155円
大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:210,800円〜242,420円 ※基本給:210,800円〜242,420円
備考:(大学卒) 月給189,700円+地域手当0〜28,455円 月収例 189,700〜218,155円 (大学院卒) 月給210,800円+地域手当0〜31,620円 月収例 210,800〜242,420円
※地域手当は勤務地により異なります。(0%〜15%) ※実務経験等により加算あり。
(2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:211,500円〜243,225円 ※基本給:211,500円〜243,225円
大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:221,500円〜254,725円 ※基本給:211,500円〜254,725円
大学院 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:221,500円〜254,725円 ※基本給:221,500円〜254,725円
備考:●障害者職業カウンセラー職 (大学卒) 月給211,500円+地域手当0〜31,725円 月収例 211,500〜243,225円 (大学院卒) 月給221,500円+地域手当0〜33,225円 月収例 221,500〜254,725円
※地域手当は勤務地により異なります。(0%〜15%) ※実務経験等により加算あり。
(3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職) 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:209,300円〜240,695円 ※基本給:209,300円〜240,695円
大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:226,900円〜260,935円 ※基本給:226,900円〜260,935円
備考:※上記は職業訓練指導員免許取得のため指導員養成研修を受講する場合 【参考】職業訓練指導員免許を取… |
手当 | (1)【正社員】1)事務職(2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職(3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職)(4)【正社員】4)職業訓練指導員(障害者職業訓練職)
扶養手当、通勤手当、住居手当、超過勤務手当 等 ※国家公務員準拠の労働条件となります。各手当等については、JEEDホームページで職員給与規程等を公表しております。https://www.jeed.go.jp/jeed/disclosure/law/jeed/jeed.html |
昇給 | (1)【正社員】1)事務職(2)【正社員】2)障害者職業カウンセラー職(3)【正社員】3)職業訓練指導員(職業能力開発職)(4)【正社員】4)職業訓練指導員(障害者職業訓練職) 年1回 |
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