
ほっきょくせい しんさいばし ほんてん
大正11年創業!難波の老舗オムライス店

北極星 心斎橋 本店
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-7-27| 行ったのは | ランチ |
|---|---|
| シチュエーション | デート |
| 使った金額 | ~2000円 |
| おすすめメニュー |
チキンオムライス きのこオムライス |
残暑厳しいとある日。
急に「今日の気分はオムライスだな」って気持ちが湧いてきて、久しぶりに『北極星』本店にランチタイムに行きました。
元祖オムライスの店の『北極星』は、今では各支店やデパ地下に進出するなど、気軽に食することが出来るようになりましたが、お店の雰囲気も味のうちってことで、折角『北極星』に行くなら、やはり本店の風情ある昭和の雰囲気を味わいたいってことでいつも本店にお邪魔することが多いんですよね。
堀江店の西洋風な店構えもいいんですが、本店の町家風の雰囲気のほうが元祖気分を満喫できるのです(笑)神戸屋パンの前身の神崎屋で働いていた先代が大正11年に大阪汐見橋に『パンヤの食堂』という店名で洋食屋を始め、ある日常連の客が胃が悪いので、オムレツとライスばかり食べていたのを気にかけ、マッシュルームとたまねぎを炒めて、トマトケチャップライスにしたものを、薄焼き卵でくるんだ特製料理を出したのがオムライスの元祖だそうです。
アメリカ村の南、大阪帝国ホテルの斜め前にある『北極星』本店は、昔ながらの民家をそのまま店舗にしたもので、入口を入ると下駄箱があり、靴を脱いで店内に入ります。
廊下を抜けて畳の大広間にいくつかの座テーブルが並んでいて、そこに座って食べるのですが、前栽(植木などが置かれた中庭のようなもの)を挟んで小さな個室や、宴会用の二階席もありますが基本は大広間に通されます。
オーダーしたのはビールと基本の「キチンオムライス」。
この店のオムライスは、今流行りのふわトロ系ではなく、オーソドックスな固め薄焼き玉子で巻かれたオムライスにケチャップ主体のトマトベースのソースがかかってます。
そのため特別に美味しいと感じることはないんですが、あっさり系だからか、不思議と食べやすく、バクバクと口に運んでしまいます。
そして思い出したようにたまに食べたくなってしまう懐かしい味なのです。
きっと、基本に忠実なオーソドックスなオムライスだからこそ、毎日食べても飽きないと思わせるんでしょうね。
ミニオムライスと壺に入ったミニハンバーグやサラダ、フライの付いたサービスランチもお得な感じです。
久しぶりの『北極星』本店はやっぱりまた行きたくなる味でした。
グルメちゃんからのコメント
食べると太るよ
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