九州の旨かもん 旨か酒 くすお 千葉店

メニュー

くすおの牛料理

黒毛和牛のくすお風 1,078円（税込）

佐世保レモンステーキ 1,518円（税込） 佐世保発祥のグルメ。 食べやすい薄切りを肉を鉄板の上に置き、焼きあがる直前にレモン風味の醤油ベースソースをかけていただきます。 レモン果汁たっぷりの爽やかな味わいが特徴です

隼人の逸品

酢もつ 528円（税込） 全国的に有名になりました「もつ鍋」は、多くの方が一度は、食べられたことがあるのではないでしょうか。このもつ鍋以上に、博多っ子がお酒の友にするのが「酢もつ」です。厳選した新鮮なもつを、本来の食感など味わい深いうまさを失わないように丁寧に湯通し、刻み葱とポン酢で食べます。

中州屋台のバリバリきゃべつ 418円（税込） 福岡と言えば、"支店経済"と言われるように、東京をはじめ大都市圏からの単身赴任者が多い都市であり、1人暮らしの男性は、普段の食事で野菜が不足しがち。そのため屋台のキャベツは大人気に。生野菜を求めが瞬く間に中洲の"定番"となり、福岡から九州北部を中心に、広く普及したのです。

高菜のピリ辛油炒め 528円（税込） ”高菜”は緑黄色野菜の”からし菜”の一種で、葉や茎がやわらかく辛みがあるのが特徴だ。辛みの成分はマスタードと同じイソチオシアン酸アリルで、ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維を多く含んで栄養たっぷり。福岡県筑後地方での生産が特に盛んで、主産地である瀬高町では、質の高い高菜で作る”高菜漬け”が町の名物になっている。高菜漬けのなかでも人気があるのが、乳酸発酵させて、ごまや唐辛子を効かせた“辛子高菜”。

いかめんたい 528円（税込）

佐賀かけあえ 858円（税込） 佐賀伝統のカンパチ酢味噌和え。 佐賀県全体で食べられている郷土料理で、 各家庭でも作られており、祭り、田植え、収穫など多くの人が集まる時には欠かせないと愛され続けています。これを一口食べて、目を閉じ焼酎をキュッと飲むと唐津の祭りが見えるとか見えないとか。

枝豆 462円（税込） 枝豆は、九州全土で大分県民が一人当たりの年間消費量一位なんです

ごまかんぱち 968円（税込） 名前の由来は“琉球”の漁師から伝わった為とも、ゴマを和える調理法である“利休和え（りきゅうあえ）”から名付けられた為とも言われている。

ウズラの柚子胡椒漬け 528円（税込）

カレイのえんがわユッケ 638円（税込）

きゅうり一本漬け 440円（税込）

クリームチーズの九州醤油漬け 528円（税込）

からし蓮根 748円（税込）

黒糖そらまめと紫そらまめ 638円（税込）

桜島大根の味噌漬け 638円（税込）

博多茄子の一本漬け 726円（税込）

さつま知覧どり

さつま知覧どり炭火もも焼き　小 1,408円（税込） 大:2013円　新鮮さにこだわった鶏もも肉を素材の歯ごたえと旨みをそのまま生かしつつ、炭火ででじっくり手焼きしました。決して硬くもなく、柔らか過ぎでもない「程よい歯応え」と「炭火焼きの風味」にこだわった「宮崎鶏もも炭火焼」です。もも炭火焼はシンプルな味付けだからこそ、素材と焼き方で味に違いが出てきます。色が黒いのは本格炭火焼の証!　風味豊かな味と香りを是非、楽しんで下さい!

さつま知覧どり　たたきくすお風 858円（税込）

さつま知覧どり刺身の2点盛り 1,628円（税込）

さつま知覧どり　とりわさ 693円（税込）

馬刺し

馬刺5点盛り合わせ 4,378円（税込）

馬刺赤身 1,408円（税込）

馬刺霜降り 2,068円（税込）

サラダ

明太ポテトサラダ 528円（税込）

黒毛和牛のがっつりサラダ 858円（税込） 佐賀県は肉牛の子牛増産と繁殖農家の負担軽減を目指し、全国最大規模の「ブリーディングステーション」を整備する構想を打ち出した。設置・運営するJAからつなどと協力し母牛約250頭を飼養、種付けから分娩までを農家に代わって実施する。不妊牛の治療やリハビリなども行う「牛の産婦人科」とも呼べる機能を備え、すでに稼働している子牛の育成施設「キャトルステーション」とともに、不足する子牛の増産をはかっている。

長崎皿うどんサラダ 748円（税込） 誕生そのものは江戸時代末期に辿るなど諸説あります。有力とされる説は、ちゃんぽんを出前用にアレンジして配送時に、汁がこぼれない様にとろみを付けたものであるとされています。

カリカリじゃこと山盛りキャベツサラダ 748円（税込）

黒豚しゃぶサラダ 968円（税込）

屋台の名物

博多一口餃子 748円（税込） 「博多餃子」の歴史 その歴史は、1940年代後半ぐらいから屋台で餃子を提供することから始まったといわれています。 そしてその提供されるものの大きさが一口サイズであったことから、一口ギョーザと呼ばれるようになっていきました。

じゃがバタめんたい 528円（税込）

呼子　いかしゅうまい 638円（税込） いかしゅうまいは朝市や活いかで有名な呼子でうまれました。いかは生のままでは一日ももたない繊細な魚介です。使い切るにも天候などにもより残ってしまうことがあります。それを料理人が職人魂で無駄なく活用すると創り上げた伝統の一品です。

黒豚ネギまみれ 1,078円（税込） ネギには「アリシン」という成分が多く含まれ、豚肉が持つビタミンB1が身体に吸収されやすくする作用があるため、豚肉パワーをより高めてくれ、疲労回復にも良い相性です。

イカバター鉄板焼き 968円（税込）

郷土揚げ物

サクサクごぼうから揚げ 528円（税込） ゴボウは福岡が主産地という訳ではない。市内にある複数の老舗やチェーン店に聞いても産地は青森や宮崎、鹿児島のほか国外にも及ぶが、福岡の名は出てこない。発祥は１８９７年ごろに天神に開いたうどん人気店で、煮付けたゴボウ揚げが評判になり文化に発展していったという話です。

あおさの揚げ出し豆腐 638円（税込） 佐賀県は海苔の生産量が日本一の大産地であり、また単に生産量が多いだけでなく品質においてもトップクラスの上質さを誇ることで知られています。その背景には、佐賀県が面する有明海の海の豊かさがあることは意外と知られていないのではないでしょうか。

あおさののり塩ポテト 528円（税込）

大分名物　とり天 748円（税込） 大分県が誇る名物ご当地グルメ「とり天」。読んで字のごとく、それは鶏肉の天ぷら。大分県では唐揚げと同じくらい一般的に各家で揚げる家庭の味でもあるである。

中津のから揚げ 748円（税込） 中津市にからあげ専門店が多く存在する理由としては、戦後の食糧難対策として政府が養鶏を推進したため。お店により独自の味付けがある中津の唐揚げ。当店ではピリ辛のタレに漬け込み、ついついビールが進む唐揚げに仕上げております

宮崎チキン南蛮 858円（税込） 宮崎のソウルフード 「チキン南蛮」は、揚げた鶏肉を南蛮酢に漬け、タルタルソースをかけたもの。 宮崎県延岡市発祥の家庭料理・ご当地グルメだ。 「鶏南蛮」とも呼ばれるこの料理は延岡市内の飲食店で賄い料理をヒントに考えられ、1964年（昭和39年）頃に提供されたのがその始まりといわれている

自家製厚揚げ 528円（税込）

野菜入り大判さつま揚げ 880円（税込） 「さつま揚げ」とは、魚のすり身に酒と調味料を加えて揚げたものをいいます。地元では「つき揚げ」とも呼ばれているのだそう。おやつやお酒のおつまみとして食べたり、鹿児島のお土産として贈るのにもぴったりです

ハトシ揚げ/ちくわポテサラ天 748円（税込）