知音食堂

ちいんしょくどう

重慶からの本場の四川料理のお店

知音食堂

知音食堂

東京都豊島区西池袋1-24-1 宮川ビルB1

とびきりの辛さ 個室で火鍋

知音食堂の口コミ

  • 投稿日:2010/01/29
  • 重慶の四川料理
  • みよしよしみさん(男性)
行ったのは ディナー
シチュエーション 友人・知人と

重慶の四川料理 池袋駅北口を出て左側に向かい、右手に見える赤色の看板をした中国の食品売り場の商店の路地を入った所に、「知音食堂」の看板が見えます。
お店は、地下一階にありエレベーターは無く階段のみとなっています。
バリアフリーの対策は特にされていません。
一階の入り口をちゃんと閉めてから入らないと、冬の寒い時期は階段付近の席では、冷気が立ちこめるので、忘れずに閉めるようにした方がいいかもしれません。
店内に禁煙席は無く、1フロアの中に4人掛けのテーブルが8席ほど、6人掛けのテーブルが1席ほど用意されています。
荷物は、預けることが難しいので、スーパーの買い物カゴのような物が用意されています。
一品の値段は、だいたい千円近くで、決して安くはないかと思います。
また四川料理の辛さを存分に味わうことが出来ます。
メニューには、料理の辛さが赤唐辛子のマークを使って三段階にランク付けされています。
ただし、「麻婆豆腐」には、辛さの表示が無いのですが、大方の日本人には辛いかと思いますので、辛いものに弱い方は十分に注意してください。
注文を受ける人は、みな中国の方ですが、注文を受ける際の日本語は理解していますので、安心して注文できます。

« 珍しいメニューがいっぱい

グルメちゃんからのコメント

知音食堂特製スペアリブ(15種類の香辛料入り)は高原の空気よりおいしいにゃ

 

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