やいろ亭

やいろてい

鰹の質にこだわる人気郷土料理店

やいろ亭

やいろ亭

高知県高知市帯屋町2-3-1ひろめ市場内

魚の質を知らせる張り出し 『ひろめで愛され16年』

やいろ亭の口コミ

  • 投稿日:2026/04/08
  • マルオさんの2026年04月の投稿
  • マルオさん(40代後半/男性)
行ったのは ディナー
シチュエーション 家族・子供と

やいろ亭: マルオさんの2026年04月の1枚目の投稿写真 やいろ亭で食事をしてきました。
まず、この写真の主役は間違いなく「藁焼きのカツオのたたき」です。
船型の器に豪快に盛られた厚切りのカツオは、表面がしっかり炙られており、香ばしい藁の香りが立ち上る本場仕様。
一口食べると、外側の香ばしさと中のレアな食感のコントラストが際立ち、カツオ特有の旨味がダイレクトに伝わってきます。
にんにくや薬味と一緒に食べることで、味の輪郭がさらに引き締まり、「これぞ高知」という完成度です。
さらに、周囲の料理から構成を読み解くと、かなり“居酒屋的フルコース”に近い内容になっています。
・カツオの巻き寿司(もしくは土佐巻き)・カツオのたたき(メイン)・ウツボの唐揚げ・青さ(もしくは川のり)の天ぷら・ブリ(またはカンパチ)の刺身・魚の煮付け(ブリ大根系の甘辛煮)といった、高知の名物を横断的に押さえたラインナップです。
特に印象的なのはウツボの唐揚げ。
見た目のインパクトに反してクセは少なく、皮目のゼラチン質の食感と、しっかりした身の弾力が面白い一品。
甘辛いタレとの相性もよく、酒が進む味付けです。
青さの天ぷらは磯の香りが強く、サクサクというより“ふわっと軽い衣”で、これもまた高知らしい一皿。
全体として感じたのは、「観光地価格でも満足できる密度の高さ」です。
ひろめ市場というフードコート的な環境ながら、味はしっかり専門店クオリティ。
周囲の賑やかさも含めて、“食べる体験そのもの”を楽しむ場所という印象です。
■総評・カツオのたたき:香り・厚みともに一級品・珍味系(ウツボなど):旅行感を強く演出・全体構成:高知グルメを一度に体験できる

グルメちゃんからのコメント

イクメンも大好き皮串

 

やいろ亭 ISIZEグルメ