
びすとろ そるとあんどぺっぱー
カジュアルフレンチレストラン♪♪

| 行ったのは | ディナー |
|---|---|
| シチュエーション | 家族・子供と |
芦屋から西宮に移転して一周年の記念メニューは豪華な8品で特に下記三品が絶品でした。
苺とスナップエンドウ&生ハムのサラダマッシュルームのラビオリ、ヴァンブランソース香住ズワイガニとアボカドてんこ盛りの熊本産塩トマトのファルスサラダはバルサミコのソースに負けない野菜の力強い味を苺の甘さでまとめた春を感じる一品で、熊本の指定農家さんからの特に甘い苺を贅沢に使われていて最高でした。
お皿が2枚重ねられ、上のガラスの器と下の白い器の間に赤い紙が敷かれて、食べ終わった後まで苺の余韻が楽しめるのも見た目も美しくて前菜からワクワクさせてくれました。
マッシュルームのラビオリはフィリングに煮詰めたマッシュルームとフレッシュなのを両方使われているというだけあって、濃厚で食感もあり、旨味の詰まったヴァンブランソースと合いました。
さらに手切りでスライスされたトリュフが厚めに切られて添えてあり、きのこを堪能できる一皿でした。
トマトのファルスは塩トマトを湯むきしてあり、濃厚な蟹とアボカドをさっぱりとまとめてくれる見た目にも春らしい一品でした。
溢れ落ちるほどたくさんの具が入っていて、蟹のほんのりピンク色が桜を連想させるのも、従来のフレンチというより和のテイストを感じさせてくれました。
素揚げした熊本産小芋をマスカルポーネと八丁味噌で和えたものも絶品でしたし、お魚とお肉のメイン2品も言うまでもなく、どれも文句のつけようのないお料理でした。
いつもは和の器にフレンチのスタイルですが、この記念メニューは器も殆どが洋食器でした。
凝ったお料理はシンプルな器の方が合うからでしょうか。
熊本産の新鮮なお野菜や果物をふんだんに使われていて、品数もあってボリューム満点なのに程よい満腹感で食べた後のカロリー過多への罪悪感がありません。
料理以外にも、ここに何度も通いたくなる理由として、ソムリエの奥様のセンスの良いディスプレイも参考になります。
トイレも季節ごとに可愛くされていて、細かなところまで配慮されているという印象です。
感染症対策として、消毒液はもちろん入り口に体温計も設置されていて、できる限りの対策をされていました。
コロナ禍で時短営業を余儀なくされ、どの飲食店も大変だと思いますが、そんな逆境にも負けず、これだけ素晴らしいお料理をリーズナブルに提供していただけるのは本当に有り難く、シェフの心意気に感謝です。
グルメちゃんからのコメント
思い出の味、それがにゃ
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