
マチイロテーブル
ワインで楽しむガレット酒場

| 行ったのは | ランチ |
|---|---|
| シチュエーション | 一人で |
「どれを頼んでも美味しい」というお店に遭遇することはかなりの幸福であると言えるでしょう。
こちらは自分にとってのそういうお店であり、季節は年の瀬も間近。
福袋感覚で「どれを頂いても美味しいんだから目つぶって指が当たったやつにしちゃおうかな」と、大らかな気持ちでメニューを手に取ろうとしましたところがそのメニューから新顔がのぞいています。
鶏肉料理、前伺った時には見なかった顔、もといメニューです。
これはもう目を瞑る間も与えず断固これを食せ、という料理のお告げでしょう。
即座に食べたい気持ちが強まりきり、口もお腹も鳥気分が瞬時にマキシマム、いざ注文……本日は売り切れとのことでした。
私がメニューを見て食べたくなるのですから皆様もそうだったのでしょう。
一度食べたい欲に火がつくと、なんだか殊更に食べたいような気がしてしまいやるせなさが募りますが、慌てて選んではいけないという料理のお告げでしょう。
メニューをよく見てボロネーゼを頂くことにボロネーゼのお肉って、添え物…ではないと思うのですが。
今から肉を食べる、というものではない雰囲気があるように思います。
アラビアータを頼む時に、辛いものを食べたいと思っても、我は唐辛子を食すのだ!とは思わない関係と言いますかと、油断していたのですが。
お肉の量がすごく。
ひき肉、というより分断されたハンバーグと言って過言ではありません。
ちょこっとだけ「ぼくが混じってるとソースが美味しくなるでしょ」って感じの量でなく、主役はボロネーゼだけど迫力のある脇役以上がでてきたなって力強さがあります大盛りで頼んだこともあるかもですが。
小さめのハンバーグ、どころか。
中位のハンバーグが、美味しいパスタと一緒にやってきたようなハッピー感があります。
ではお肉に全ての集中力がいくかというとそうでもありません。
量は、お肉より控えめなのですが…ところどころ野菜が紛れ込んでいますこちらのお店はサラダも素晴らしく味もいいのにボリューミーでドレッシングも美味しいの三拍子ですが、サラダとは別に…カリコリしゃきしゃきの野菜が混じっています。
きちんとソースには馴染みつつも、くったりへにゃへにゃ感はありません。
煮込みっぱなしでなく、オーダーに合わせて個々に投入してくださってるのでしょう。
ランチのボロネーゼにこんな手をかけてもらっていいのでしょうか順番が逆ですが、このパワフルなボロネーゼの前にサラダも来ているばかりか、サラダとは使われてる野菜が全く違うのです。
とりあえずじゃかぼこ野菜をいれておきばいいでしょ!みたいな感じは全くありません。
美味しいやらありがたいやらダブルで嬉しい気持ちが膨らみますお店の雰囲気は賑やかを選びましたが、総じて落ち着いた雰囲気なのだけれども、大賑わいゆえのワイワイした感じで、騒がしい!とは違う感じです。
平日ランチタイムでも結構お席がぎっしりなので、なるべく予約なされると、着いたけど席がなかった、ということがなくて良いと思いました
グルメちゃんからのコメント
生ハムとフルーツなう
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