
しゅらすこ あんど びあれすとらん あれぐりあ しながわ いーすとわんたわー
本格シュラスコ/食べ放題/飲み放題/焼肉/肉

ALEGRIA Shinagawaアレグリア品川イーストワンタワー
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー1F




| 行ったのは | ランチ |
|---|---|
| シチュエーション | 家族・子供と |
父の誕生日という、家族にとって一年で最も大切な日の一つ。
肉料理が好きだという父のリクエストを受け、今回選んだのがこちらのシュラスコ店でした。
「シュラスコ食べ放題」という聞き馴染みのない響きへの期待感、そして何より「子連れ大歓迎」という温かい言葉に惹かれ、久しぶりにおじいちゃんに会える娘も、孫のためにプレゼントを用意して待っていた父も、全員がこの日を指折り数えて楽しみにしていました。
予約当日、期待に胸を膨らませて入店。
内装は明るく清潔感があり、一見すると素晴らしい時間が過ごせるように思えました。
しかし、その期待は入店して間もなく、一つひとつの対応によって無残に削り取られていくことになります。
今回は、大人4名と未就学児1名で、期間限定の15種シュラスコ食べ放題コース(2,980円)を利用しました。
まず最初の違和感は、ドリンク注文時に訪れました。
大人は皆ビールを注文したのですが、メーカー別の違いを店員に尋ねると「グラスが違うだけで量は同じ」との回答。
しかし、実際に運ばれてきたグラスを並べると、到底同じ量とは思えないほど差がありました。
小さな疑問でしたが、これから始まるお祝いに水を差したくない一心で、私たちはその不安を飲み込み、食事をスタートさせました。
しかし、肝心のシステム説明が全くありません。
メニュー表もなく、「どうやって注文すればいいのか」と困惑していると、しばらくしてようやく赤と緑のコースターの説明がありました。
矢継ぎ早に串に刺さった肉が運ばれ始めましたが、店員の声は小さく、何のお肉なのか、どういった順序で来るのかといった説明もほとんど聞き取れません。
お祝いの席の主役である父も、初めての体験に戸惑いながら、淡々と運ばれてくるものを口にするしかない状態でした。
そして、決定的な事件が起きました。
野菜のソテーを運んできたスタッフが、去り際にテーブルへ残り汁をこぼしていったのです。
幸い衣服は無事でしたが、テーブルは油まみれ。
驚いたことに、そのスタッフはこちらが指摘するまで何食わぬ顔で立ち去ろうとしました。
さらに、油まみれのテーブルを必死に拭いている最中、別のスタッフが「お肉いかがですか?」と、状況も読まずに声をかけてくる。
そのあまりに無神経な対応に、せっかくのお祝いの席で怒りを抑えるのに必死でした。
その後も、注文したものがいつまで経っても届かない、他のテーブルには肉の案内に行くのに私たちの席には来ないといった放置状態が続きました。
極めつけはラストオーダーです。
最後に食べたいものをリクエストしたにもかかわらず、結局最後までテーブルに届くことはありませんでした。
会計時に席を立って驚いたのは、床が油でヌルヌルと滑ることです。
テーブルへの配慮のなさといい、この清掃状態といい、飲食店としての衛生観念や細部への目配りに大きな疑問を感じざるを得ません。
「シュラスコのシステムは知っていて当たり前」という不親切なスタンス。
覇気のない接客。
そして、大切な記念日を預かっているという自覚の欠如。
東京ではこれが当たり前なのでしょうか。
父の誕生日は、一年に一度しかありません。
その大切な一日を「モヤモヤした気持ち」で終わらせてしまった後悔と、父への申し訳なさでいっぱいです。
系列店もあるとのことですが、今後、私たちがこのお店を利用することは二度とありません。
これから同じように「お祝い」で利用を検討されている方には、細心の注意が必要だとお伝えしたいです。
グルメちゃんからのコメント
回るお寿司より◆リングイッサ(ブラジリアンソーセージ)はうまいにゃ
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