油そば専門店 ぶらぶら 京橋店

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油そば

油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 800円(税込) 醤油ベースの特製タレで、ぶらぶら定番の逸品です！

チャーシュー油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 1050円(税込)

地獄油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 990円(税込)

【新メニュー】えび醤油そば（えびじゃんあぶらそば） 890円(税込) えびの風味が香る濃厚油そばです！

塩油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 850円(税込)

温玉油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 950円(税込)

辛味油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 890円(税込)

塩辛味油そば（並盛150グラム・大盛225グラム) 850円(税込)

台湾油そば（並盛150グラム・大盛225グラム） 990円(税込) 辛ミンチとたっぷり具材でボリューム満点の油そば

特盛300グラム 150円(税込)

超盛450グラム 300円(税込)

トッピング

全部盛（ねぎ・のり・温玉・メンマ・チャーシュー） 500円(税込)

ねぎチャーシュー 350円(税込)

チャーシュー 250円(税込)

ねぎ 150円(税込)

メンマ 100円(税込)

のり 100円(税込)

のりねぎ 200円(税込)

じゃり唐辛子 150円(税込)

温泉玉子 150円(税込)

生玉子 70円(税込)

コーン 100円(税込)

キムチ 100円(税込)

バター 100円(税込)

チーズ 100円(税込)

マヨネーズ 30円(税込)

サイドメニュー

ごはん（並盛） 100円(税込)

ごはん（大盛） 150円(税込)

豚めし（並盛） 250円(税込)

温玉豚めし（並盛） 350円(税込)

のりねぎ温玉ごはん 250円(税込)

玉子かけご飯 200円(税込)

つまみメンマ 200円(税込)

つまみチャーシュー 300円(税込)

つまみ辛味チャーシュー 350円(税込)

つまみ２種盛（メンマ、チャーシュー） 400円(税込)

つまみ３種盛（メンマ、キムチ、チャーシュー） 500円(税込)

～ ぶらぶらのススメ ～

～ まずは何も入れないで食べてみて ～ その1 ぶらぶらの油そばは、「麺、タレ、油」が三位一体となるべく、バランスのとれた、言わば究極の黄金律を念頭に研究、開発された自慢の一品です。まずはそのまま何も入れずにお召し上がりください！

～ にんにくはほんの少しで大丈夫 ～ その2 ぶらぶらのにんにくは毎朝丁寧に刻んだモノ。業務用のすりにんにくと違い、味も風身も抜群！しかししかし、入れすぎは禁物！。備え付けスプーン1～2杯で充分。新鮮なにんにくなので、そばの風味も膨らみ、まさに旨さ倍増！！

～ 生一味唐辛子は入れすぎ注意 ～ その3 ぶらぶらでは油そばの定番調味料ラー油は置いていません。それはラー「油」を加える事によって、味の黄金律が崩れてしまうから。しかし、やはり辛味は欲しいモノ。そこで開発されたのが、油そばに用いる油と3種類の唐辛子を合わせ、寝かした特製一味唐辛子。「味のバランスはそのままに、辛さだけアップ」を実現したエライ調味料なのです。しかし美味しいからと言って入れすぎは禁物！ちょっとずつ入れてみてください。

～ お酢は少し派？一杯派？ ～ その4 お酢には2つの味の効用が。。少量入れるとまろやかに、沢山入れると酸っぱ味に。この使い分けがさらなる味のバリエーションを楽しむポイントです！

～ 玉ねぎはあくまで麺の引き立て役 ～ その5 さっぱり効果抜群の卓上みじん切り玉ねぎですが、これまた入れ方は程々に。あとはなるべく上手く麺に絡ませて食べましょう。何故か？それは当店自慢の和風鶏スープを美味しく飲む為。あまりネギ類が残っていないほうが、和風鶏スープはスッキリ美味しく味わえます。

～ 和風鶏スープを堪能する ～ その6 和風鶏スープを美味しく飲むには、あまり具を残さない事がポイント。ぶらぶらの和風鶏スープは、言うならば和食のお吸い物テイスト。「さっぱり端麗、優しくほっとする味」といったイメージで作っております。そんなあっさり味なので、「最後どんぶり底にほんの少しのタレと油が残っている位」が1番美味しく飲める味なのです。

～ ごはんと食べる ～ その7 ぶらぶらの油そばは、ごはんとの相性がぴったり！最高のメシの友でもあるのです！ごはんと一緒に頬張れば、和風そばめし風！そして、裏技として、最後の和風鶏スープにごはんを入れれば、これまた絶品ぶらぶら雑炊の出来上がり！是非ともお試しください。追：「お腹具合が。。」という方は、「そばの盛り」を1つ落としてみてお試しください。

～ 油そばは変幻自在 ～ その8 色々書きましたが、味の好みは三者三様。そして、油そばは変幻自在。とことん「俺」の「私」の油そばをお楽しみ下さい！