ニルヴァーナ ニューヨーク NIRVANA New York

にるばーなにゅーよーく とうきょうみっどたうん ニルヴァーナニューヨーク

NYセレブ達を魅了した、伝説的の名店

ニルヴァーナ ニューヨーク NIRVANA New York

ニルヴァーナ ニューヨーク NIRVANA New York

東京都港区赤坂9-7-4 六本木ミッドタウン D-0120 ガーデンテラス1F

イルミネーション目の前 魅惑のインド料理

ニルヴァーナ ニューヨーク NIRVANA New Yorkの口コミ

  • 投稿日:2010/01/26
  • 第35回ゲスト 山本梓さん
  • キム兄対談さん(男性)
行ったのは ディナー
シチュエーション 友人・知人と
使った金額 4001円~5000円

第35回ゲスト 山本梓さん 今回の対談場所は、インド料理「NIRVANA New York 東京ミッドタウン」です。
おふたりはバラエティ番組などで何度も共演したことがある上に、実は山本さんはかなりの食通。
食べ物の話をきっかけに、フレンドリーな雰囲気で対談がはじまりました。
今日のオーダー1品目 ズワイガニとアボカドのタルタル2品目 タンドール3品目 バターシュリンプカレー4品目 デザート1品目は、アボカドとズワイガニを特製スパイスでタルタルにした料理です。
木村さんは「速攻で香辛料の味がするけど、甘みもあってウマい!」と満足そうな表情です。
山本さんも「甘くて辛くておいしいです」とニッコリ。
続けて、「この料理にピングレ(ピンクグレープフルーツ)を合わせるってすごい」とコメントし、グルメな一面が垣間見えました。
2品目のタンドールは、エビ、ポーク、ラム、チキン、カジキマグロの中から好きなものを選びます。
山本さんはチキン、木村さんはカジキマグロをチョイス。
店員さんに「サフランで焼き上げたカジキでございます」と説明され、「うわ~、サフランは高いのに~!」と驚く木村さん。
ひと口食べて、「うわっ! ウマいわ!」と驚きの声を上げていました。
その直後、チキンにナイフを入れた山本さんも「わっ!」と声を発します。
「気合いを入れて切ろうとしたのに、チキンが超やわらかくてびっくりしました」とのこと。
さらに、「チキンがすっごくおいしいです」と、味を噛みしめながら感想を述べてくれました。
3品目のカレーは、お店で人気の逸品なのだそう。
木村さんは「カレー、ウマいなぁ。
ナンも薄いのにもちもちしてて、ふわっとした食感で、これもウマい!」と気に入った様子です。
山本さんも大きくうなずきながら、「すっごいおいしいです」とコメントを。
その後、カレーにエビが入っていたことをきっかけに、「伊勢エビとかの尻尾のつけ根の薄皮をめくるとちょっと身があるんやけど、そこがウマいんや」と木村さんが意外なポイントを伝授します。
「どうしておいしいんですか?」と不思議そうな顔で質問する山本さんに、「エビが一番動くところやから」と回答。
山本さんは満面の笑顔で、「キム兄の知識、すごいです! いいこと聞いちゃいました♪」。
4品目のデザートが供されたとき、山本さんは「なにこれ! カワイイ!」と幸せそうな表情に。
そして、「おいしい!」を連発しながら、レッドラカント(赤すぐり)やアイスクリームを食します。
木村さんも「ベリー系がいっぱいやなぁ」と感想を述べつつ、デザートを食べ進めます。
焼き肉を賭けた山本さんと木村さんの「コンビニエンス対決」(本誌参照)の勝敗が決まったのは、この直後でした。
賭けに負けた山本さんは、「あずが焼き肉をご馳走します!」と潔い言葉を放ちます。
その言葉を聞いた木村さんは、「そうは言うても、俺が払いますわ」と小声でつぶやいていました。
そして、「勝敗ウンヌンじゃなくて、一緒に焼き肉に行けるのがうれしい」とニコニコ顔に。
おふたりは焼き肉での再会を約束しつつ、六本木の街へ消えて行きました。

« 落ち着いた雰囲気のお店です。

グルメちゃんからのコメント

は高原の空気よりおいしいにゃ

 

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