手羽先 焼き鳥 旨もん 手羽市 成田店

メニュー

お通し

大根おろし（鬼おろし） 330円（税込） 【トッピング　各150円】なめたけ/ポン酢/しらす/きざみわさび/タコわさび

手羽唐

手羽唐（白手羽・黒手羽）　１本 各195円 白手羽・白(辛口)／黒手羽・黒(甘口)　写真:白手羽・白(辛口)

とうふ

自家製冷やっこ 480円（税込）

自家製厚揚げ 580円（税込）

玉子

愛情たっぷり自慢の手作り厚焼玉子 880円（税込）

厚焼玉子 690円（税込）

うずらの味玉 350円（税込）

炭火串焼き

生つくね（月見タレ/塩レモン） 各320円

ねぎま（塩・タレ） 220円（税込）

レバー（塩・タレ・ごま油塩） 200円（税込） レバーは、鶏の肝臓です。独特の濃厚な味と匂いがあり、ねっとりと舌の上でとろけるのが特徴です。口に入れた瞬間に濃厚なコクを感じられます。その濃厚さと口の中でとろける柔らかさはチーズに例えられることもあるほど。

ささみ（塩） 200円（税込） 鶏の胸部にある上質の肉。この部分は、ほとんど使われない筋肉のため、やわらかくて脂肪分が少ないのが特徴。皮もなく、タンパク質が豊富。あっさりしています。ササミの呼び名は、その形が笹に似ていることから名付けられたそうです。

ささみ変わり串（梅・明太子・わさび)　 各220円

せせり（塩・タレ） 200円（税込） 鶏の首の部分。一度食べると病みつきになるほどせせりは濃厚で美味しい部位。一羽からほんのわずかしか取れない部分なので希少部位になります。

手羽先（塩・タレ） 250円（税込） 鶏の翼部分。手羽先の串打ちしたものを「いかだ串」と呼ぶこともあります。どうやら身を骨から外し串打ちした見た目が「いかだに似ている」ことからそうなったそうです。手羽先は太い骨とよく動く肉質で、脂身が少ないことが特徴。皮はパリッ、身はふっくらジューシーです。

ぼんじり（塩・タレ） 200円（税込） 「ぼんじり」という名前の由来ですが、鶏の尻尾がひな祭りの歌に出てくる、ぼんぼりのようなかわいい形をしていたため、その部分の肉のことを「ぼんじり」と言うようになったそうです。

ハツ（塩・タレ・ごま油塩） 190円（税込） ハツは、鶏の心臓にあたる部位です。はつという呼び名だけでなく、ココロ、ハート、などと呼ばれることもあります。「ハツ」という名前は、英語のheartsがなまったものが語源とされています。

かわ（塩・タレ） 190円（税込） 「首皮」「胸皮」「もも皮」とありますが、当店は肉厚で旨味が濃い「首皮」使用。柔らかい皮をパリパリに焼いて食べるのでとても美味しいです。

つなぎ（塩・タレ） 190円（税込）

砂肝（塩） 200円（税込） 砂肝は、別名「砂ずり」とも呼ばれる部位です。味は淡泊で内臓の中では食べやすく、さっくりとかみ切ることができ、筋肉質で肉厚なこりこりした食感があるのが特徴です。

ナンコツ（塩） 200円（税込） 胸骨の先端の比較的柔らかい部位を。カッパ、さんかく軟骨など呼び名は様々。形が生薬をすりつぶして粉末にする薬研に似ていることからこの呼び名に「ヤゲンなんこつ」に。1羽に1つしか取れないので貴重な部位。

おまかせ5本盛り 940円（税込） 塩 or タレをお選び下さい　

野菜串焼き

うずら 190円（税込）

長ネギ/しいたけ/プチトマト 各200円

もつ煮

もつ煮 520円（税込） 白と赤の合わせ味噌を豚モツと根菜で煮込んだ旨味たっぷりのもつ煮です。

揚げもの

アンチョビポテトフライ 580円（税込） アンチョビを絡めた酒の相性抜群のヤミツキポテト。

本気の鶏の唐揚げ 590円（税込） 鶏の専門店なので、からあげは絶対に手を抜きたくない。そんな気持ちで作りました。

手羽ぎょうざ（１本） 420円（税込）

揚げたて皮ポン酢 490円（税込）

チキン南蛮極旨タルタル 690円（税込）

鉄板

チキンガーリックステーキ 1,300円（税込） あとめし0円

サラダ

温玉のせシーザーサラダ 790円（税込） たっぷりベーコンが入ったシーザーサラダ　温玉との相性バツグン！！

自家製とうふの胡麻ドレサラダ 790円（税込） 自家製手作り豆腐をたっぷり使い、焙煎ゴマドレッシングの風味を効かせた和風サラダ。

つまみ

鶏味噌キャベツ 各490円

塩ゆでえだ豆 390円（税込）

梅水晶 590円（税込） サメの軟骨特有のコリコリとした食感と梅の甘酸っぱい酸味との相性が抜群で、「日本酒史上最強の肴」とも呼ばれています。

冷やしトマト 390円（税込）

温玉のせオニオンスライス/味噌キュウ/梅キュウ 各390円

きゅうりの一本漬け 480円（税込）

飯もん