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友人や同僚の結婚祝い、何をあげたらいい?

2018年06月13日

 友人や同僚の結婚祝い、何をあげたらいい?

結婚が決まった知人・友人や職場の同僚などにあげる結婚祝いって、何をあげたら喜ばれるか、悩んだりしたことはありませんか?
 
 
そこで今回は「結婚祝い」を選ぶコツから贈るタイミングまで、アレコレお伝えしたいと思います!
 
 
結婚祝いでもらって嬉しかったものランキング
 
まずは20〜30代の既婚または婚約中の女性に、結婚祝いでもらって嬉しかったものを聞いてみたところ、以下のようなランキングになりました。
 
<実際にもらって嬉しかったものランキング>
1位:現金、商品券(40%)
2位:キッチン用品(26%)
3位:ティーカップ、グラス(20%)
3位:家電(20%)
5位:お皿・食器セット(19%)
6位:カタログ式ギフト(12%)
7位:フォトフレーム・写真立て(10%)
8位:お酒(7%)
9位:タオルセット(6%)
10位:食品(5%)
※複数選択
 
半数近くの女性が嬉しいと回答した「現金、商品券」ですが、結婚祝いとしてはいくらくらいが適切なのでしょう? ウェディングナビゲーターとしてご活躍中の清水恩さんに聞いてみました。
 
「友人や同僚の関係で、単独で贈る場合、5000〜1万円程度とされます。結婚式に呼ばれている場合は、一般的なご祝儀の相場金額にはお祝い金も含むとされているので、無理にプレゼントを用意する必要はありませんが、親しい相手ならばプラスアルファで何か贈りたいと思うもの。でも、あまり高価なものを贈ると、相手にお返しをしなければと気を使わせてしまうので気を付けましょう」
 
相手に喜んでもらえる結婚祝いを選ぶコツは?
 
清水さんに相手に喜んでもらえる結婚祝いを選ぶコツを聞いてみたところ、可能であれば、ざっくばらんに「何が欲しい?」と聞くのが一番いいとのこと。確かに、新生活に必要なものでも、使いたいものと食い違ってしまったり、他のプレゼントとかぶってしまったりするのは避けたいですよね。
 
また、新生活により潤いを与えるもの、少しグレードの高いものを選ぶのもお勧めなのだそうです。
 
「リクエストを聞けるなら、家電やキッチンツールなど、ご本人が欲しがっているものを贈るのがいいでしょう。グループで一緒にプレゼントすれば互いの予算を持ち寄って購入できるので、大きなものでも大丈夫ですね。
 
さらに言えば、いくつあっても困らないものならかぶっても問題ありません。バスグッズやリネン類のちょっといいもの、ワイングラスのちょっといいものなど。また、新たに夫婦になるおふたりへのプレゼントなので、ペアのものが喜ばれると思います」
 
アンケートでも実際に喜ばれた結婚祝いを聞いてみました!
 
<お返しもしやすく、好きなことに使える現金、商品券>
 
商品券
 
●「お祝いをもらったらお返しをしないといけないから、現金は助かります」(34歳)
●「地元老舗デパートの商品券、何を買うかワクワクももらえて嬉しい」(31歳)
●「旅行会社のギフト券は、新婚旅行に使えるので嬉しい」(31歳)
●「結婚式にお金がかかったので助かった」(27歳)
 
<自分ではなかなか買わないキッチン用品>
●「キャベツの千切りの機械が欲しかったので、リクエストした」(32歳)
●「有名なブランドの鍋。新生活を始めるに当たって料理を頑張ろうと思えた」(31歳)
●「ミキサー。自分では買わないものだったので、嬉しかった」(27歳)
●「北欧風の鍋敷き。鍋敷きはいくつあっても助かるので嬉しかったです」(29歳)
 
<家事が楽になる便利な家電>
●「会社の上司からロボット掃除機を頂き、掃除が楽チンです」(31歳)
●「オーブンレンジ。高性能なものをもらい、時短料理にも使え助かっている」(26歳)
●「コーヒーメーカー。ふたりともコーヒーが好きで、持っていなかったので」(24歳)
●「家電は自分で買うなら見た目よりも値段を取ってしまう。見た目もおしゃれで値段もいいものを頂けると生活の質が上がった感じで嬉しい!」(28歳)
 
<新生活や来客用に役立つティーカップ、グラス、食器類>
●「高級ブランドのペアタンブラー。使うたびに結婚当初を思い出して初心に戻れる」(38歳)
●「名入れのシャンパングラスは入籍日にふたりで乾杯に使用できて嬉しかった」(34歳)
●「来客用のティーカップセットは持っていなかったので、結婚して来客があったときにとても助かった」(31歳)
●「高級なお皿が1枚あるだけで食卓が美しく見えるので助かっています」(29歳)
 
<結婚式の思い出や記念になるお酒やフォトフレーム>
●「結婚式の写真データと一緒にもらったデジタルフォトフレーム。手間と心がこもっていて嬉しかった」(38歳)
●「青いワインを頂いた。素敵なので飾っているが次の結婚記念日に飲む予定」(29歳)
●「自宅に置く高価な時計を頂き、一生の思い出になりました」(28歳)
●「シャンパン。結婚のお祝いでホームパーティをした際に、友人と一緒に乾杯できたので良かったです!」(28歳)
 
結婚祝いを贈る時期やタイミングはいつがいいの?
 
ところで、結婚祝いを贈る時期やタイミングはいつがいいのでしょうか? 清水さんによると、結婚祝いは結婚式より前に贈るのが基本なのだとか。
 
「今は結婚式に持参しているご祝儀も、本来は事前に贈るものです。大きなものの場合は新居に届くように手配するのがベスト。引っ越しのタイミングなどを聞いておくといいでしょう。披露宴の受付に持参する人も時折見掛けますが、結婚式当日の新郎新婦はただでさえ荷物が多いので、さらに大きな荷物を増やすのは避けてあげた方が無難です。結局、お祝いされる側の新郎新婦が自費で宅配するということになってしまいます」
 
本来お祝いは事前に贈るのがマナーなので、事後や当日持参は避けた方が良いようです。しきたりを守るのなら、割れ物、刃物は避けるとされますが、今はあまりこだわらなくなっているとのこと。とはいえ、親御さん世代は気にすることもあるので、選ぶ際には気を付けましょう。
 
普段使いもできるアイテムが人気急上昇中
 
ちなみに、最近は普段使いもできるアイテムが一般的になっているのだとか。例えば今治などのいいタオルはその最たるもの。アンケートでも普段使いもできる結婚祝いを喜ぶコメントが寄せられていました。
 
●「実用性のある食器とかタオルとかのペアなものです。普段使っているときにもらった方の心遣いを感じ温かい気持ちになれるからです!」(25歳)
●「長く使える今治タオル(バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル)や、備前焼のお皿」(25歳)
●「いい枕を頂きました。自分では買わなかったものですが、毎日使うものなので寝心地もよく、嬉しかったです」(28歳)
●「上等なブランケットはなかなか自分で買わないが、ボタンも付いていて、腰に巻いて家事ができるし、とても暖かい。おなかの弱い私にぴったり」(28歳)
 
確かに、いくつあっても嬉しいようなアイテムですね。ぜひ、結婚祝いを選ぶ際の参考にしてくださいね♪(宮みゆき)
 
 
【取材協力】
清水 恩(しみず めぐみ)さん
「プリーマ ウェディング」代表。想いとスキルを併せ持つ、結婚式の道しるべ役「ウェディング ナビゲーター」を新郎新婦に紹介、フレキシブルなメニュー内容でウェディング準備のサポートやプロデュースを提供している。
Prima! Wedding(プリーマ ウェディング)
 
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「結婚相手に望む年収・結婚祝いうれしかったもの・男友達とうっかり」について
調査期間:2018/3/9〜3/26
有効回答数:188人(女性)
 
 

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