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京都男性には、直球ストレートなアプローチが有効!?

2017年12月07日

 京都男性には、直球ストレートなアプローチが有効!?

地域によって方言や名物があるように、男性にもご当地の特徴があるのでは…? そんな疑問を調べてみました。今回は京都府の男性についてご紹介します。京都といえば、なんといっても千年の都であること。名前に「京都」と付いただけでなんとなく優雅さを感じてしまう、ブランド力が高い地域ですよね。そんな雅(みやび)な地域で育った京都男性は、どんな性格と恋愛傾向を持っているのでしょうか? 県民性研究の第一人者、岩中祥史さんに伺いました。
 
「千年の都」の歴史に鍛えられた、本音と建前
 
長い間都が置かれた京都は、優雅な情緒ある街並みが素敵ですよね。こうした環境で育った京都の男性には、おっとりとして上品なイメージを感じますが、実際のところどうなのでしょうか。
 
「京都の言葉が上品で柔らかなので、京都の男性も優雅に見えます。でも、内面もそうかというとそうではありません。本音と建前を使い分けるところがあるので、何を考えているかわかりにくいところがあるんです。曖昧なものの言い方、どちらともとれるような言い方、はぐらかすような言い方をすることがあります。これはいつなんどき権力者が変わるとも限らないのに、自分の考え方や行動パターンをはっきりさせてしまうと、生き延びていけないことがあったからでしょう。
 
またいまのように、年間5000万人以上もの観光客が訪れる中、はっきりものを言うと商売で損をする恐れがあるという考えも影響しているのかもしれません。
 
長い間都が置かれていたということは、富や権力が集中していたということです。そうした歴史の中で生き抜いてきた人たちの子孫である京都男性は、クールで計算高く、駆け引きに長(た)けた人が多いのではないでしょうか。観察力に優れ、物事の推移をしっかり見ながら判断します。
 
あちこちからお伺いを立てられたり、ご機嫌をうかがわれたりなどする『千年の都』だったことに由来するプライドは高く、そう簡単におだてにも乗りもしない傾向があると思います。また長い歴史の中で本当の価値を知っているせいか、長く使えるもの、品質がいいものにはお金に糸目を付けません。都に住んでいる以上は、そうそうみっともない物は持てないし、しみったれた言動もできないので、見栄っ張りのところもありそうです。
 
その一方で、京都男性は新しいものや新しいことを受け入れ、始めるのをためらわない気風があります。歴史を振り返ると、路面電車、電灯、公立女学校などは京都が日本で最も早く導入しました。新しいものも積極的に取り入れることも、都人(みやこびと)のプライドによるものかもしれません」
 
雅さを感じさせる女性に弱い京都男性
 
優雅に見える都の陰で、観察力や駆け引きの力が鍛えられるというのは興味深いですね。確かに京都の男性はあまり本音を語らず、それでいて世渡り上手な人が多いような気がします。こうした京都の男性は、どういう女性が好きなんでしょうか?
 
「一番重視するのは、『都人』の資質です。ひと目でわかる派手さや豪華さより、上品で控えめな美を好むのが都人。薄化粧、品のある言葉遣い、楚々とした物腰の女性ということになるでしょう。『雅(みやび)』を感じさせる女性かどうかが、大きなポイントになると思います。
 
都人のスマートな印象を与えるには、あまりべったりした付き合い方はできません。さらっと、少し距離を置いた方が、相手も安心しますから。そのため京都の男性はあっさりした付き合いが好きです。相手に干渉しない代わりに、相手からも干渉されたくないんです。また京都男性の見栄っ張りを支える、節約上手も大切です。節約していてもそれを感じさせない…そんな女性なら理想的でしょう。
 
面白いところでは、京都男性は普段『本音と建前の使い分け』で生きているので、真っ向ストレートで勝負してくる女性に意外と弱いところがあります。曖昧なコミュニケーションの文化で生きている京都男性は、直球で来られることに慣れていないんですね。他の地域の女性なら、無理して京都男性に合わせようとするより、思い切ってストレートに攻めた方が効果ありかもしれません」
 
京都の男性がストレートなアプローチに慣れていないというのは、目からうろこです。物事をはっきり言う文化圏の女性にとっては、京都男性を狙うときにぜひ使ってみたいテクニックですよね。(ぱう)
 
 
【取材協力】
岩中祥史(いわなか・よしふみ)さん
編集企画会社エディットハウス代表取締役。出版プロデューサー、ノンフィクション作家。これまで手掛けた書籍は800冊以上。著書は『名古屋学』『博多学』『札幌学』『広島学』『鹿児島学』『新 不思議の国の信州人』『新 出身県でわかる人の性格』『名古屋の品格』『城下町の人間学』『「いい夫婦」の旅術』など多数。
 

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