緊張しすぎて話せなかった、学生時代

思わず共感!恋愛“あるある”エピソード

「好きになる男性には必ず彼女がいる」とか、「彼の行動をついついSNSでチェックしてしまう」のような、恋愛シーンでありがちな“あるある話”。今回は20〜30代の女性に恋愛シーン別の「あるあるエピソード」を聞いてみました。

<学生時代の恋愛あるある>
●「ふたりっきりだと甘えられるのに、学校だと恥ずかしくてツンツンしてしまう」(22歳)
●「好きな人に告白されたのに、周りに冷やかされて答えずに終わってしまった」(24歳)
●「付き合ってすぐに、『結婚しよう』なんて言葉にしていた。今はリアル過ぎて言えない」(26歳)
●「隣の席になって嬉しいのに話しかけられない」(28歳)

<片思いの恋愛あるある>
●「メールしたくて送ったのに返事が来ないと、待ってるのが耐えられなくて自分から送ったことを後悔する!けど、返事が来た瞬間飛び上がる!」(24歳)
●「片思いしてるときに女友達に恋愛話するのが楽しくなる!あと恋愛の歌に左右されやすい」(24歳)
●「好きな人のメール着信音は変えちゃう!」(22歳)
●「バレンタインあげるかどうするか必要以上に時間をかけて悩む」(27歳)

<付き合ってるときの恋愛あるある>
●「相手のFacebookもmixiもTwitterも逐一チェック。私以外と話してる会話まで見ちゃう」(25歳)
●「1人暮らしの私の家に彼のものが増えるたびにニヤニヤ。クロゼットに彼のものをおくスペースを確保して増えるたびにしあわせになったりする」(26歳)
●「会う日の前日からむだ毛の処理や下着に気を使っている。期待し過ぎ」(23歳)
●「おそろいのものをそろえたがる」(22歳)

<失恋の恋愛あるある>
●「失恋ソングを聞いて泣きまくる!」(23歳)
●「泣きながら思い出の品々を捨てる」(25歳)
●「彼氏の相談に乗ってくれてた人と付き合うことになる」(24歳)
●「女の子の友達がよく遊びに誘ってくれるようになる」(30歳)

みんな似たような経験をしているものなのですね。思わず「あるある〜」と共感してしまうものばかりだった、今回のセキララ★ゼクシィでした。(宮 みゆき)


【データ出典】
恋愛に関するアンケート 2013/6/24〜7/1実施
(カップル向けスマートフォンアプリ『Pairy』会員 20〜30代の女性を対象。有効回答数:161人)