(20〜30代女性対象・回答者数:101)合うに越したことはないですが…

彼と食の好みが合わない!どうしたらいい?

付き合っている彼と食の好みがピッタリ合うと、「次のデートはどこのお店に行こうかな〜」なんて、考えるのがすごく楽しいですよね♪デートや旅行の時はもちろん、家で手料理を作る時も好みが一緒だと、献立を考えるのも楽ちんだし!(笑)。食の好みが合う人と付き合えたら、幸せになれると思うんです!

そこで、20〜30代の男女に「好きな人の“食の好み”は気になりますか?」と聞いてみました。すると、「気になる!」と答えたのは、女性が78%、男性が70%という結果に。どうして気になるの?

●「好きなものが一緒だと共通の話題になるし、食事にも誘いやすい」(女性・28歳)
●「デートで食事をする時に、食べたい物を我慢したら不満が溜まりそう」(女性・33歳)
●「結婚を前提とした場合、食生活の不一致は続かないから」(男性・30歳)
●「彼女を喜ばせてあげたいから知っておきたい情報です」(男性・27歳)

うんうん、分かります。おいしいと思うものが一緒だと幸せな気持ちになるし、ずっと楽しく過ごせそう。実際「パートナーとの食の好みはどのくらい一致していますか?」とも聞いてみたところ、「まったく同じ」、「ほぼ同じ」の回答を合わせると、女性は87%、男性は80%が、パートナーとの食の好みが一致している模様。「食の好みが合う」と実感したエピソードも聞いてみると…

●「お互いラーメンが好きなので、どこのラーメンがおいしいとか、次はどこに行こうとか盛り上がる」(女性・28歳)
●「『今日は◯◯が食べたい!』が一致する日が多い。そういう時は、『気が合う〜!』と盛り上がる」(女性・30歳)
●「さぬきうどんを食べに四国も行ったし、家でもふたりでうどんを打ってみたりして、盛り上がった」(女性・31歳)
●「ふたりとも肉食なので焼肉へ行く率が高い!しかもふたりとも濃い味付けが好きなので、料理する時も味付けでケンカしないですむ」(女性・35歳)

わ〜!さすがピッタリ合っているだけあって、ラブラブエピソード続出ですね。うらやましい!ということは逆に合わないと、不満がたまってケンカしちゃうってこと!?そこで、「食の好みが合わない」と回答した人に、ケンカエピソードを聞いてみました。

●「私の恋人はシンプルなものが好き。少し手のこんだソース(例えばバルサミコソース)を作ったら『普通でいいから』と言われた」(女性・28歳)
●「インスタントラーメンの汁を飲むか飲まないかでケンカ。彼は今までずっと、食べ終わった汁の中にご飯を入れて食べていたらしい」(女性・28歳)
●「味付けの好みが違うこと。一生懸命料理しても、食べる時には当たり前のように調味料をふりかけて自分好みの味付けにするので、そのたびに激ギレしてます」(女性・37歳)

そういえば私も、手料理に化学調味料ガンガンかけられて、ショックを受けたことがあります(苦笑)。心理カウンセラーの清水おりえさん、食の好みの違いでケンカしない方法教えてください!

「ケンカ以前に、恋愛が始まる段階で『この人と付き合ったら楽しいかも!』と思うのは、食事の誘いがきっかけとなることが多いので、どんなお店を選ぶと相手が喜ぶかということは重要です!食の好みで言えば、和食や洋食といったジャンルだけでなく、居酒屋やレストランといったお店の雰囲気などの好みが違うと、不満に感じてしまうので気をつけて。また、付き合い始めのころは相手の好みに合わせてお店を選んでくれるものの、付き合いが深くなると、だんだん自分の好みも言いやすくなり、自分の好みを優先してお店を選ぶようにもなってきます。でも、『付き合いだした時はあんなに優しかったのに…』と、がっかりしないでください。『ずっと我慢して、私のことを優先的に考えてくれていたんだな』と捉えて、ふたりの好みの違いをどう埋めるのかを考えていくことが大切です」

なるほど。食の好みだけでなく、相手への気遣いも大事なんですね。でも、相手のために我慢ばかりしているとストレスがたまってしまいそう。彼が苦手だったり、嫌いなジャンルの料理のお店に、うまく誘うにはどうしたらいいですか?

「彼に『今度ココに行ってみたい』と雑誌を見せて、誘ってみましょう。この時、彼が苦手なものを押しつけるのではなく、彼も食べられるものがあるお店を選ぶこと。食の好みが合わないことで、お互いに我慢し続けてしまうと、一緒にいてもつまらなくなるばかりか、次第に相手を責めたくなってしまうものです。食卓を楽しく囲めないと将来も考えられないし、会う回数も減ってしまいますよ」

彼との将来にまで影響するなんてビックリ!食の好みがピッタリ合っているに越したことはないけど、たとえ合わない部分があったとしても、お互いの好き嫌いに合わせて、上手に食事内容を考えていけば、彼との幸せな将来が待っているかも!?我慢しすぎず、主張しすぎずのバランスがポイントってことですね♪(宮 みゆき)

【取材協力】
清水おりえさん
恋愛や社会の人間関係を中心にカウンセリングを行う臨床心理カウンセラー。最新刊『元カレとよりを戻す方法』(PHP研究所)
清水おりえさん公式サイト http://www.orie.biz/

【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「彼との食の好みの相違やダメンズ彼氏について」
調査期間/2011/8/4〜8/9
有効回答数/101人(女性)

ゼクシィユーザーアンケート「男性限定!彼女との食の好みの相違や褒められることについて」
調査期間/2011/8/5〜8/15