青の都サマルカンド旅行
旧市街、新市街、ウルグ・ベク天文台跡の3つから成るこの都市はチムールが建設したものだ。アフラシャブの丘から町を一望すると、どのドームも青く輝いてみえる。これはチムールが特に青を好んだためとされている。とりわけサマルカンドのシンボル、チムール一族の墓であるグル・エミル廟とシャーヒ・ジンダ霊廟群の青さは格別だ。中央アジアで最大といわれるビビ・ハニ・モスクは、チムール自らが建築を指揮したとされている。巨大な六分儀があったウルグ・ベク天文台跡には博物館もあり、当時の天文技術の正確さを披露している。レギスタン広場にウルグ・ベクの作ったメドレセ(神学校)が残っている。