アステカ遺跡旅行
1979年、水道工事中に偶然にもアステカの神話で重要視されていた月の神コヨルシャウキの像が発見されたことにより、発掘が進み、約460年ぶりにアステカ帝国の都テノチィトランの大神殿の一部がわれわれの目の前に姿を現した。生贄の石像群や神の使者チャクモールの像、カエルの祭壇などアステカの人々の宗教観を探ることができる。人々は神殿に雨の神と太陽の神を祭り、生贄を神に捧げていたようだ。遺跡の一角には、テノチィトランの在りし日を再現した模型が置いてあったり、発掘されたものが展示されている博物館もあるので、ぜひいっしょに訪れたい。