ウシュマル遺跡旅行
ウシュマル遺跡は5〜6世紀に始まり、8〜10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれている。壁面に幾何学模様のモザイクや蛇などのモチーフで装飾されるプーク様式が遺跡の特色だ。特に尼僧院や総督の館は、壁一面に幾何学模様や雨神チャク、雷文などが施されていて、マヤ古典期の華麗な姿を残している。遺跡の中でひときわ高くそびえたつ魔女のピラミッドは高さ30メートル、側面は丸みを帯びた形をしている。118段の階段を上りきると、雨神チャクが施された神殿に出られて遺跡を一望できる。