古都パタン旅行
15世紀末から300年続いたマッラ王朝の都であったパタン。旧王宮をはじめとする建築物にかつての王朝の面影を見ることができる。仏教徒の故郷とも言われるこの町には、紀元前3世紀にアショーカ王の手によると言われるストゥーパ(仏塔)が町の東西南北に建っている。ゴールデン寺院、ボダナートなどチベット仏教の総本山的な存在の寺院も数多い。チベット語で「ラリトプル(美の都)」の名ももつパタン。そのためか町全体が美術品のよう。仏像造りや金銀細工、彫刻・絵画なども盛んで美術・工芸の町としても知られている。