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タイ最北の県庁所在地チェンライは、ランナー王国のメンライ王が、チェンマイに先だって築いた都のあった街。ゴールデントライアングルの玄関口としても有名で、近年はメコン川周辺の開発のため、道路や観光施設などが急速に整備されつつある。市内にあるワットプラッシンは、チェンマイにあるプラッシン仏がもともと置かれていた寺院。典型的な北部様式の建物で境内も庭園のように美しい。また、その西にあるワットプラケオは、バンコクのエメラルド寺院にあるエメラルド仏ゆかりの寺院だ。エメラルド仏は15世紀にこの寺で発見されたのち、ランパーン、チェンマイ、ラオスを流転したとされ、現在はバンコクに落ち着いている。
チェンライ近郊の観光地
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開発の進むタイ北部国境近くの古都