オルビエート旅行
オルビエートの歴史は、古代ローマ以前のエミリア時代までさかのぼる。13〜14世紀には法王が逃げ込んだ街として繁栄した。街にはそんな中世のころの建造物が残っている。見どころはロマネスク・ゴシック様式で建てられたドゥオモとポポロ宮。見事な浮き彫りやモザイクで飾られていて圧巻。この2つの建物の間には、陶器や地元産のワインを売る店が並んでいて、お土産を探すのもいいだろう。ほかにも、1527年のローマ略奪の際、オルビエートに逃げ込んできた法王クレメンテ7世の命によって掘られたサン・パトリツィオの井戸は必見。