映画の企画から完成までの現場作業の総指揮をとる責任者。脚本、カメラ、美術、音楽、俳優など、映画に参加するスタッフとキャストの選定は監督を中心に行われ、演技指導もするなど、映画づくりのすべてに責任をもつ。作品のイメージを大勢のスタッフとキャストに正確に伝えることも、大切な仕事のひとつ。
2年/250万円程度
映画・映像関係の専門学校(全日制)に通う場合の目安
ヒット作を出して売れっ子になれば
"年収 1,000万円以上も可能"
企画の立て方から、脚本・コンテの書き方、撮影、音楽、フィルム編集まで、映画制作に必要なノウハウを習得しておきたい。また、国内外を問わず、たくさんの映画を観ておくことも大切。
多くのスタッフを率いるので、リーダーシップをとれる人が向いている。また、興行成績により評価される厳しい仕事なので、精神的にタフであることも必要。もちろん映画が好きであることは第一条件。
映画・映像関係のスクールで学び、卒業後に映画制作会社などに就職するのが一般的。スタッフとして現場で経験を積み、助監督を経て、実力が認められれば監督に昇格。あるいは自主制作映画で監督デビューをする人も。
働く場は映画の撮影現場。映画制作会社の社員として、あるいはフリーランスの立場で仕事をする場合があり、最近は後者のケースが多い。
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