医療・福祉・教育

医療・福祉・教育に関する注目のお仕事:保育士

保育士

保育士とは、子どもたちを保護・育成する厚生労働省の児童福祉法にもとづく職種で、保護者の代わりに乳幼児の保育をおこなうお仕事です。
食事、トイレなど身の回りの世話や遊びを通して、生活習慣を学ぶことを助けます。以前は保母と呼ばれていましたが、男性志願者が増え、男女共通の名称として保育士と呼ばれるようになりました。
女性の社会進出にともない、ニーズの高まっている保育のプロフェッショナルです。

保育士の働く場所
保育士は、保育所の他にも、児童養護施設、母子生活支援施設、乳児院、知的障害者施設、肢体不自由児施設など様々な場所で勤務しています。保育園の場合、雇用形態は正規職員、契約職員、パートなどで働くことになります。
保育士に必要なスキル
保育士の国家資格が必要です。資格を得るためには、厚生労働大臣の指定する養成学校その他の施設を卒業するか、都道府県が実施する保育士試験に合格すれば得られます。
保育や児童心理学といった専門知識が必要とされる職種ですが、保育士と称して仕事につくには、国家資格が絶対に必要です。
資格取得者は、都道府県への保育士登録が義務づけられています。
保育士には、どうすればなれるの?
保育士試験に合格するには、保育に関する幅広い知識が必要です。スクールの保育士資格試験を目指す講座で学びましょう。試験は科目ごとに合否が決まり、一度合格した科目は翌々年まで免除されるので、じっくり勉強することもできます。
厚生労働大臣指定の養成学校を卒業すれば取得できますが、都道府県単位で実施される保育士試験に合格して取得する方法もあります。スクールの保育士試験受験対策コースを利用して合格をめざしましょう。
保育士に関連する資格の詳細
保育士は、2003年に法定化(国家資格化)され、保育士を名乗るには都道府県に登録する義務が生じています。保育士を養成する短大や専門学校などで学び卒業と同時に無試験で取得するのが一般的ですが、年1回行われる保育士試験にチャレンジする方法もあります。
保育士試験の受験資格は、試験内容は筆記試験と実技試験があります。
保育士には、どんな人が向いてるの?
保育士には、子ども好きで気配りができる世話好きな人がぴったりです。また子供を相手にする仕事であるだけに、細やかな気配りのできる人であることが大前提といえます。
一度に数人の子どもたちを世話するので、体力のある人も適性ありといえるでしょう。
保育士の元気度 ★★★★
保育士は元気いっぱいの子どもたちを相手にするお仕事なので、体力も必要です。
保育士の充実度 ★★★★
保育士は子供と密に接するお仕事です。したがって、子供の成長を間近に見ることができ、とても貴重な経験ができるお仕事といえるだけに、その充実度は高いといえるでしょう。
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