基礎知識から品質管理まで。紅茶好きの人は取得がベター
日本紅茶協会が行う資格認定制度。協会開催の紅茶セミナーのインストラクター養成を目的に、91年に創設された。
紅茶教室での講師のほか、紅茶専門店での利用客へのアドバイスなど活躍の場は多様
紅茶の基礎知識やおいしいいれ方などを教える紅茶セミナーの講師が、ティーインストラクター。資格はジュニア(3級)、ジュニア取得後5年以上の実務経験者対象のシニア(2級)、15年以上の実務経験者対象のマスター(1級)の3段階。ジュニアは紅茶学講座や紅茶の製造実習、紅茶判定実習、ティーパーティの開き方など、6科目40単位の養成研修(1年間)を修了して資格認定試験に合格すれば取得できる。目下、養成研修は定員60名のところを500名もの希望者が集まるほどの人気だが、紅茶好きの人は頑張ってみる価値ありだ。
養成研修修了者(ジュニア)
日本紅茶協会が定める養成研修を受け、規定の40単位を修得すること。シニアはジュニアの資格を取得後、実務経験5年以上が必要。
養成研修
1年間の養成研修によって、紅茶に関する正しい知識と、紅茶の正しいいれ方の技術などを習得する。
1年〜
ジュニアを取得するための養成研修の期間(シニアはジュニア取得後5年以上、マスターは15年以上の実務経験が必要)。
1万円
受験料。養成研修の受講料は27万円。そのほかに、紅茶製造実習の費用が3万円、資格認定料等4万円。
9月、3月
養成研修中の9月と翌3月に試験があり、両方に合格しないと認定されない。
85.1%(ジュニア)
04年度の合格率。
紅茶が好きで、「紅茶教室」「紅茶セミナー」等を開きたい人など。年齢構成は20〜30代前半が60%以上。
1991年
1128人
主催団体
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