ケーキやデザートなどを専門に作る洋菓子職人と、まんじゅうや練りきりなどを専門につくる和菓子職人。どちらも、伝統を大切にしながら、オリジナリティにあふれた斬新なアイデアが要求される。また、風味のよさに加え、限られた時間内に大量に作って常に一定の品質を保つことのできる技量もプロに求められる。
1年半/70万円程度
スクールのパティシエ養成コースに通う場合の目安
洋菓子店に就職した場合
初任給15万円程度
菓子作り全般の技術のほか厨房の衛生管理、材料の知識などが必要。お菓子は見た目も大切なので、芸術的センスも必要。資格は必須ではないが、実力の証明になるのが国家資格の菓子製造技能士。洋菓子部門と和菓子部門がある。
ものを創るのが好きで、甘いモノに目がないという人。また、大きなボウルを抱えたりと、力仕事でもあるので、体力に自信がある人も向く。
製菓関連のスクールで基礎から学び、洋菓子店、和菓子店などに入って経験を積み、一人前の菓子職人に。洋菓子の場合、フランスなどヨーロッパで修業を積む人もいる。
正社員としての就職先は菓子製造販売店のほか、レストラン、ホテル、結婚式場、お菓子メーカーなど。実力と資金が備われば、自分の店を開業することも可能。さらに、ケーキの評判が上がれば、お菓子教室を併設する道も。
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