海外での活躍には準1級以上の力を
国際舞台で広く通用する言語としてさまざまな分野で需要の高いフランス語。実用フランス語技能検定は、読むだけでなく「書く・聞く・話す」という実践的な内容で受験者の総合的語学力を判断する文部科学省後援の検定だ。2006年春季より準2級が新設される。 ファッション・インテリアなどの分野でフランス語のニーズは依然高く、翻訳や通訳の専門家は不足気味だ。
制限なし
年齢や経験による制限は特にない。
スクール、通信講座
実践的な能力が問われる検定なので、スクールなどに通うのが得策。費用は半年で10万円程度だ。
400時間以上
2級は4年制大学の仏文科卒業レベル。1級は最低でも600時間以上の勉強が必要となる。
1万円(1級)
5級2000円、4級3000円、3級4000円、準2級5000円、2級6000円、準1級8000円、1級1万円となっている。
6月、11月
春季は1級を除く準1級から5級まで、秋季は準1級を除く1級から5級までの検定を行う。06年度春季は1次6月18日、2次7月16日を予定。
10.7%(1級)
04年度秋季の合格率。4・5級は基礎的なレベルで1級や準1級は難易度の高い実務レベルの語学能力を有するとみなされる。
ポピュラーで利用範囲の広い言語だけに、ビジネスパーソンから学生、国際機関で働く人たちまで受験者は幅広い層にまたがっている。最近は社会人が増加傾向にあり、約半数を占める。
1981年
1万7621人※04年度春季・秋季の合計合格者数
主催団体
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