ビジネスシーンでは2級以上が評価対象
イタリア文化は芸術からファッション、食文化に至るまで日本に定着しているが、語学検定を行う公的機関がなく、試験は長い間行われていなかった。そこで1995年から実施されたのが「実用イタリア語検定」。 試験は1〜5級の5段階に分けられ、リスニングと筆記試験、そして作文(3級以上)が実施されている。また、1・2級では1次試験合格者に面接試験が行われる。
制限なし
年齢や経験による制限は特にない。1次は全国13の主要都市とミラノ、ローマで、2次は東京、大阪、ミラノ、ローマのみで実施。
スクール、通信講座
日本では触れる機会が少なく、基礎から学ぶ必要があるのでスクールや通信講座を利用するのが得策だ。
本人しだい
2級は伊語で一般的な説明、報告、通訳ができるレベル。1級は伊語の新聞・雑誌を読め、ニュース放送や映画を聴き要約可能なレベル。
7000円(3級)
受験費用は、5級4000円、4級5000円、3級7000円、2級1万円、1級1万2000円となっている。
10月(全級・1次)、3月(3・4・5級)
05年度は、10月2日(日)と06年3月12日(日)に実施。
16.3%(2級)
05年秋季の数字。その他の合格率は、1級7.8%、3級28.6%、4級38.3%、5級62.4%
若い世代のイタリア人気もあって、志願者は20〜30代の女性が多い。また上位級(特に1級)では合格者の大半にイタリア留学・勤務経験がある。
1995年9月
1万7187人
主催団体
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