英検


英検 学校

スピーキングを含めた英語の総合力を測定。企業の評価も高い

読む・聞くという英語の理解力だけでなく、話す・書くという発信力を測定する。教育機関だけでなく、企業でも注目されている。

  • 定番資格
  • 注目度横
稼げる度

企業の採用試験では有利になることも!

英検


 数ある語学試験のなかでも高い認知度を誇るのが、実用英語技能検定(通称・英検)。実績や知名度だけではなく、筆記・リスニングにスピーキングを加えるなど、総合的に英語力を測定することから、取得者に対する社会的評価は高い。アメリカでも160以上の大学で入学条件のひとつとして認められている。
 グレードは、1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7つに分かれている。英語を使う職場での人材募集には、応募要件に英検2級以上が含まれていることが多い。英語力を武器に活躍したいなら、2級以上の取得をめざそう。
 試験は、筆記とリスニングで構成される1次試験が各級にあり、準1級なら100語程度の、1級なら200語程度の英作文も含まれる。面接形式の2次試験が課されるのは3級以上だ。面接官とのやり取りは、すべて英語で行われる。内容は、イラストやカードを使っての質疑応答が中心。社会的な事象について、受験者の考えや意見も問われる。実際に英語を話す力や書く力も必要なので、合格すればそれらの力も証明できる。就転職への効果も期待できそうだ。
 合格通知には、1次・2次ともに分野別得点などの詳しいデータと正解が添付される。これを活かし、自分の得意・不得意分野を知って、次の学習につなげたい。

受験資格

制限なし

年齢や経験による制限は特にない。

学び方

スクール、通信講座

スクール、通信講座ともに、主に3級以上の講座が豊富に揃っている。また、過去問題集なども、数多くの出版社が発行している。

取得期間の目安

本人しだい

自分のレベルに合った級を選べば比較的早く合格できるが、高いレベルの級を狙うなら、スクールなどで学習することも必要。

受験費用

4100円(2級)

級によって検定料は異なる。1級7500円、準1級6000円、準2級3600円、3級2500円、4級1500円、5級1400円。

試験時期

6月、10月、1月

全国230都市、400カ所の公開会場では1次が6月、10月、1月の日曜日に、2次は翌月に行われる。すべての級で年3回実施。

合格率

22.7%(2級)

05年度第2回の合格率。ほかの級は、1級9.8%、準1級14.4%、準2級36.5%、3級55.4%、4級69.0%、5級85.3%となっている。

取得者の傾向

英語の語学検定試験のなかでは定番ともいえるだけに、受験者・取得者は幅広い層にわたる。企業や学校などの団体受験も多い。

資格がスタートした年月

1963年

累計志願者数(05.12)

7349万46人


主催団体

資格団体名 (財)日本英語検定協会
住所 〒162-8055 東京都新宿区横寺町55
電話 03-3266-8311(英検サービスセンター)
備考 http://www.eiken.or.jp
※各資格情報は、2004年9月発売「稼げる資格」2004年度下半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。

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