募集概要- 募集概要
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職種 | (1)【正社員】研究職(2)【正社員】技術職(3)【正社員】事務職 |
仕事内容 | (1)【正社員】研究職 機構のミッションに沿った基礎研究、応用研究又は技術開発に従事し、独創性・革新性をもって新しい手法や技術を考案し、研究計画を立て、実証していく職員。創出した研究成果を積極的に社会に発表していく。 (2)【正社員】技術職 安全確保や技術の高度化に係る活動を行う。専門的な知識を習得し、原子力技術や各ニーズに基づく新技術の開発、研究施設の運転・維持管理、安全・放射線管理、研究施設等の建設や工務等とそれに係る技術開発に従事。 (3)【正社員】事務職 総務、人事、経理、契約など組織運営に係る業務に従事。研究開発成果の広報活動、大学や国内・国外の研究開発機関との連携など、研究開発機関特有の業務にも従事。採用後は複数の部署を経験する。 |
応募資格 | (1)【正社員】研究職 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 (2022年3月〜2024年3月 卒の方) (2)【正社員】技術職 高専/大学/大学院 卒業見込みの方 高専/大学/大学院 卒業の方 (2022年3月〜2024年3月 卒の方) (3)【正社員】事務職 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 (2022年3月〜2024年3月 卒の方) |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | (1)【正社員】研究職 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 月給:232,400円〜270,300円
備考:【博士修了】 月給270,300円 【修士修了】 月給232,400円
(2)【正社員】技術職 高専 卒業見込みの方 高専 卒業の方 月給:196,900円
大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 月給:217,200円
大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 月給:232,400円〜270,300円
備考:【博士修了】 月給270,300円 【修士修了】 月給232,400円
(3)【正社員】事務職 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 月給:217,200円
大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 月給:232,400円 |
手当 | (1)【正社員】研究職(2)【正社員】技術職(3)【正社員】事務職
通勤手当、扶養手当、住居手当、 研究手当(研究員手当及び技術員手当 同額/月額19,000円〜33,800円)等 |
昇給 | (1)【正社員】研究職(2)【正社員】技術職(3)【正社員】事務職 年1回 |
募集概要- 募集概要
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職種 | (1)【正社員】総合職 |
仕事内容 | (1)【正社員】総合職 総合職として、本部・在外事務所・国内機関において、開発途上国の国創りに資する協力戦略の策定やプロジェクトの発掘・形成・実施監理・評価等の業務、調査・研究業務、組織運営業務等に従事します。 |
応募資格 | (1)【正社員】総合職 ■大卒 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 (2022年4月〜2024年3月 卒の方) ■院卒 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 (2022年4月〜2024年3月 卒の方) |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | (1)【正社員】総合職 ■大卒 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:221,780円 ※基本給:221,780円
大学 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:221,780円 ■院卒 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:233,830円 ※基本給:233,830円
大学院 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2023年4月支給) 月給:233,830円 |
手当 | (1)【正社員】総合職
特別都市手当、住居手当、通勤手当等(規程に従い支給) |
昇給 | (1)【正社員】総合職 年1回 備考:7月 ※勤務成績が反映されます。 |
募集概要- 募集概要
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職種 | 【大学卒業程度の募集職種】(令和5年度実績) 行政I、行政II、小中学校事務、警察行政、土木、農業、林業、農業土木、建築、薬剤師、保健師、栄養士(管理栄養士)〔知事部局〕、心理、児童福祉、水産、電気、電気(研究)、機械、機械(研究)、工業化学、金属材料、工業デザイン、文化財、職業訓練指導員(電気)、職業訓練指導員(機械)、職業訓練指導員(情報技術)、栄養士(管理栄養士)〔県立静岡がんセンター〕
行政IIは、第1次試験を東京でも実施します。
行政II、専門技術系職種(土木、農業、林業、農業土木、建築、薬剤師、保健師、栄養士(管理栄養士)〔知事部局〕、心理、児童福祉、水産、電気、電気(研究)、機械、機械(研究)、工業化学、金属材料、工業デザイン、文化財、職業訓練指導員(電気)、職業訓練指導員(機械)、職業訓練指導員(情報技術)、栄養士(管理栄養士)〔県立静岡がんセンター〕)は、35歳まで受験可能です。
※獣医師は、令和5年度から競争試験ではなく選考試験に変更となりました。 |
勤務地 | 県内/本庁(静岡市)、各出先機関(県内各地に事業所があります。)、県立高等学校等 県外/東京、大阪 海外/中国、韓国、シンガポール、台湾 |
勤務時間 | 8:30〜17:15 勤務時間を9パターンから選択できる時差勤務制度があります。 |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | 初任給 月給202,500円(大卒新卒 行政職の場合 令和5年4月1日実績。地域手当を含む。) |
諸手当 | 扶養手当、通勤手当、住居手当、時間外勤務手当などがそれぞれの条件に応じて支給されます。 |
昇給 | 年1回 |
募集概要- 募集概要
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職種 | 【海上保安大学校(初任科)】 海上保安庁の幹部職員を養成するための大卒程度の方を対象とした課程となります。 国家公務員採用試験の大卒程度の専門職試験「海上保安官採用試験」として採用試験が実施されます。
【海上保安学校】 海上保安庁の各分野のエキスパートを養成するための高卒程度の方を対象とした課程となります。 国家公務員採用試験の高卒程度の専門職試験「海上保安学校学生採用試験」として採用試験が実施され、次の4つの課程があります。 1 一般課程 2 航空課程 3 管制課程 4 海洋科学課程
※その他にも次の採用試験があります。 詳しくは海上保安庁の採用サイトをご確認下さい。 ・海上保安大学校(本科) ・海上保安学校(特別) ・有資格者採用試験 ・国家公務員総合職(交通部・海洋情報部のみ) ・国家公務員一般職の採用 |
採用後 | 【海上保安大学校(初任科)】 海上保安庁の幹部職員を養成するため、合計2年間の研修を受けることとなり、幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な高度な専門能力を身に付けるとともに、航海又は機関の各専攻に分かれ、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。(1年目は、海上保安官として必要な基礎的知識・技能並びに海技免状を取得するための研修。2年目は、幹部海上保安官に必要な高度の知識・技能を習得するための研修。乗船実習等も実施。)
【海上保安学校】 いずれの課程も海上保安学校学生として、1〜2年間、京都府舞鶴市にある海上保安学校に入学して、現場業務に即応できる海上保安官として、必要な知識・技能を習得します。
1 一般課程(1年) 航海コース、機関コース、通信コース、主計コース、航空整備コースに分かれ、海上保安業務に必要な学科や技術などについての知識を習得します。
2 航空課程(1年) 海上保安庁の航空機のパイロットになるための基礎教育を習得するとともに、海上犯罪取締り等に必要な知識を習得します。海上保安学校卒業後は固定翼(飛行機)要員と回転翼(ヘリコプター)要員に分かれて、パイロットとして必要な知識・技能を習得するための研修を1〜2年間受けることとなります。
3 管制課程(2年) 海上を行き交う船舶の動静を把握し、航行管制や情報の提供を行う海上保安官を養成するため、船舶の運航ルールや海事英語等の専門的な知識・技能を習得します。
4 海洋科学課程(1年) 航行の安全を確保するために必要なさまざまなデータを収集・解析し、提供する海上保安官を養成するため、海洋の科学的資料の収集・解析に必要な知識・技能を習得します。
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仕事内容 | 【海上保安大学校(初任科)】 研修修了後は、初級幹部として巡視船に乗り組み、海上における犯罪の取締り、領海警備、海難救助、環境保全、災害対応、海洋調査、船舶の航行安全等の海上保安業務に従事します。その後、本庁、管区本部等での陸上勤務となり、海上保安行政の企画・立案、各省庁等との協議・調整等の職務に従事します。 船艇勤務と陸上勤務を交互に経験しながら、海上保安官としてのキャリアを積み、本庁・管区本部、大型巡視船などの長として、海上保安行政を担います。
【海上保安学校】 1 一般課程(1年) 巡視船艇等に乗組み、船舶の運航(航海コース)、機関の運転整備(機関コース)、通信機器の運用・管理(通信コース)、調理・経理等(主計コース)、航空基地やヘリコプター搭載型巡視船での航空機の整備・搭乗(航空整備コース)の業務を担い、領海警備、海難救助、海上犯罪の取締り、海上交通の安全確保、海上災害及び海洋汚染防止等の警備救難業務にあたります。また、海上保安部署等の陸上事務所勤務もあります。
2 航空課程(1年) 学校卒業後、ヘリコプター要員は、宮城県岩沼市に所在する宮城分校で約1年8か月、飛行機要員は福岡県北九州市に所在する北九州研修センターで約2年の研修・訓練を受けて、それぞれ操縦士に必要な知識、技能を習得し、全国の航空基地又はヘリコプター搭載型巡視船等に配属されます。 3 管制課程(2年) 全国に7箇所ある海上交通センターのいずれかに勤務し、航行船舶の動静を把握し、船舶の安全な航行に必要な情報提供等の勤務にあたります。また、巡視船や海上保安部交通課等で勤務し、海上保安業務にあたります。
4 海洋科学課程(1年) 本庁(霞が関)、各管区本部、測量船等で勤務し、海洋観測で得られたデータの収集・分析、測量、海図の作成などの業務にあたります。
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給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | 【海上保安大学校(初任科)】 <研修期間中>月給:基本給約19万円になります。 <卒業後>月給:大型巡視船の主任の場合、基本給約28万円になります。
【海上保安学校】 <在学期間中>月給:基本給約15万円になります。 <卒業後>大型巡視船士補の場合、月給:基本給約26万円になります。 |
諸手当 | 扶養手当、通勤手当、住居手当、単身赴任手当、超過勤務手当等 |
昇給 | 年1回(1月) |
募集概要- 募集概要
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自衛隊の仕事 | 自衛隊は、国民の生命・財産と領土・領海・領空を守ることを任務とし、わが国に対する侵略事態に備えるための体制を整備しています。また、不審船・武装工作員などによる活動、核・生物・化学兵器によるテロなど、必ずしも防衛出動に至らない場合であっても、わが国の平和と安全に重要な影響を与える事態や大規模な災害などに対しては、関係機関と連携し、迅速かつ的確に対処し得るような即応態勢を維持・向上させています。 |
成長できる舞台 | 国の防衛、災害派遣、国際平和協力活動など多種多様な舞台で活躍するのが自衛官です。
ゆえに、自衛官には強い責任感と実行力、そして卓越したリーダーシップが求められています。また、自衛隊をめぐる内外の変化や任務の多様化への対応から柔軟さや高い技術も必要です。
しかしながら、最初から皆がそのような資質・技能を有しているわけではありません。必要な知識・技能を修得する教育部隊等で教育を受けたのち、部隊に配属され、実践と教育を通じて更なるスキルの向上に励むことにより、「人として成長」を感じることができるでしょう。 |
職種 | 全国約260の勤務地に、多くの自衛官が働く巨大組織、自衛隊。 そのなかには、さまざまな職種・職域があります。 戦車、艦艇、航空機などの最新装備を扱う分野や研究・開発など、幅広い選択肢があります。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/job/index.html
職種・職域については入隊後に決定します。 |
給与・福利厚生(待遇)- 給与・福利厚生(待遇)
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給与 | 【幹部候補生】 大卒者:月給243,500円 修士課程修了者等:月給247,300円 院卒者試験合格者:月給251,300円
【一般曹候補生】 大卒者:月給209,500円
※1 採用時の給与は、採用予定者の学歴などにより異なります。 ※2 法律の改正により改定される場合があります。 |
諸手当 | 扶養、住居、通勤、単身赴任、地域、航空、乗組、航海 など |
昇給 | 年1回 |
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