2002/11
2009/07
ボルボ XC70(07年〜)
生産中モデル
高級感と走破性を併せ持つ“クロスカントリー” ステーションワゴンにSUVの要素を取り入れたのがXC70。ベースのV70同様に一回り大きくなり、直6エンジンを搭載。ワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、箱形からラインを生かし丸みを帯びた外観とされた。フロントはエアインテークをもつ樹脂製プロテクターを左右分割配置したデザイン。クロームパーツも効果的に配され、Aピラーと一体化したルーフレールは専用となる。剛性の向上したボディには、最新型電子制御式4WDやボルボ初の急勾配を自動制御で下れるHDC、ドライビングモードを選択できる電子制御サスFOUR-Cなどの先進技術も多数採用、走行性能も進化した。新フロント構造をはじめ、トップクラスの安全性を誇る。(2007.10)
ボルボ XC70(02年〜07年)
4WDシステムを一新してXC70として独立 従来はV70シリーズのクロスカントリーとして販売されてきたが、03(H15)年モデルで新しいハルデックスカップリングの電子制御4WDシステムを採用するのに合わせて、シリーズ名もXC70として独立したモデルとなった。新4WDシステムではエンジンやブレーキとの総合制御が図られるほか、電子制御によってきめ細かなトルク配分が可能となった。搭載されるライトプレッシャーターボエンジンも2.4Lの直5から2.5Lに排気量がアップされ、動力性能も154kW/320N・mへと向上している。さらに国土交通省の「優-低排出ガス認定」を取得した。(2002.11)
[一部改良]ボルボ V70/XC70
本革シートの採用など装備の充実が図られた2009年モデル登場↑ボディカラーはV70(写真左)にサヴィルグレーパール、XC70(写真右)にケイパーグリーンパールがそれぞれ追加され、前者が全15色、後者は全10色が用意されるプレミアムエステートとして高い人気を誇るボルボV70と、そのV70をベースにより高い悪路走破性が与えられたクロスカントリーモデルXC70に、2009年モデルが登場した。この09年モデルは装備の充実が図られている点が特徴で、V70およびXC70共通の変更点として、室内への有害ガスの侵入を防ぐアクティブキャビンフィルターや本革シートが標準装備(T6 TE AWD除く)されている。ま[全文](2008/12/25)