1998/09
2009/07
ボルボ S80(06年〜)
生産中モデル
北欧流のラグジュアリィセダン スカンジナビアンラグジュアリィをキーワードに開発されたフラッグシップサルーン。全長は先代と同じだが、全幅、全高、ホイールベースが拡大、さらに居住性が向上した。インテリアはシンプルで機能に徹した北欧流。S80に合わせて改良されたフリーフローティングセンタースタックと呼ばれるセンターコンソールを採用、圧迫感が少なく機能的なデザインとした。安全面では、新たにレーダーを使用した追突安全警報機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール、ミラーの死角に入ったクルマを知らせるBLISなど、パッシブセーフティだけでなくアクティブセーフティ性能も高められた。新開発の直6の3.2Lエンジンが追加されている。(2006.10)
ボルボ S80(98年〜06年)
直6を横置きする変わったレイアウトを採用 新しい上級車用のプラットフォームを開発して作り上げた最上級セダン。直6エンジンを横置きに搭載するFF車というボルボならではといえる独特のレイアウトを採用する。むち打ち症を低減するWHIPS機構付きシートや側面衝突に対応するIC/インフレータブルカーテン、スタビリティ&トラクションコントロールなど、先進的な安全装備を標準で用意した。エンジンは2.9LのNAと2.8Lのインタークーラー付きターボ仕様の2機種。電子制御4速ATと組み合わされ、ターボ仕様車はギアトロニック付きとなる。パワーシート、電動ガラスサンルーフなどの快適装備が標準装備される。(1998.9)
【プレイバック試乗記】ボルボ S40
※この記事はカーセンサー関東版37号(2000年10月5日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです剛性感の高いボディとしなやかな足回りで上質な走りを実現 ↑ボディ剛性が向上するとともにサスペンションもよりしなやかになり、走りの上質感が高まった(左)テールランプはクリアレンズ化。“VOLVO”のロゴが、中央に移動した(右)S80、V70など最新ボルボの“モード”は、流線型基調。しかし、このトレンドを先取りしていたのが、S40/V40シリーズだった。ボルボ車では、ワゴン/セダン販売比率が7対3とセダンも堅調で、女性ユーザーからも積極的に選ばれているのが特徴でもある。