1990/02
2009/07
フォルクスワーゲン ゴルフ(09年〜)
生産中モデル
高い品質と環境性能が与えられた6代目 日本における大ヒット輸入車の代名詞でもあるゴルフの6代目。初代ゴルフのデザインエレメントを踏襲しつつスポーティかつシンプルなフォルムを実現。インテリアは機能的かつ素材にまでこだわり、クラスを超える高品質が目指された。エンジンは1.4L直4DOHCで、ターボ仕様とツインチャージャー仕様(ターボ+スーパーチャージャー)の2種類が用意されている。ミッションは7速DSGが組み合わされ、スムーズな走りはもちろん、16.8km/Lというフォルクスワーゲンとして過去最高の10・15モード燃費を達成するなど、環境性能の向上も図られた。また、運転席ニーエアバッグが装着されるなど、充実した安全性能も魅力。(2009.4)
フォルクスワーゲン ゴルフ(04年〜09年)
日本で最もポピュラーなVWのハッチバック FF2BOXという画期的なパッケージングで登場したゴルフは、日本でも長期にわたって輸入車の大ヒットモデルの座を譲ることはなかった。5代目モデルでは、ゴルフらしいハッチバックデザインを踏襲しながらも、最新のデザイントレンドを反映したフロントグリルを採用。インテリア回りの機能的なデザインもゴルフの伝統だ。エンジンは1.6Lと2Lの直4の直噴仕様で、電子制御6速のティプトロニックATが組み合わされる。全車ともFFのみの設定で、基本的に右ハンドル車だが、一部のグレードでは左ハンドルも選べる。快適・安全装備が充実した点も見逃せない。(2004.6)
フォルクスワーゲン ゴルフ(98年〜04年)
3ナンバーサイズとなったスタンダードコンパクト 高品質とコストパフォーマンスを追求して生まれたニューゴルフは、まず1.8Lエンジンと4ドアハッチバックボディの組み合わせのみを導入。ボディ鋼板は総亜鉛メッキ処理され、旧型の倍になる12年の錆穴保証を実現した。装備ではサイドエアバッグとMDステレオを全グレードに標準装備としている。グレードはノンターボのCLi/GLiとターボのGTI。最上級グレードのGLXと、GTIのAT仕様は遅れて99年から販売開始。(1998.8)
フォルクスワーゲン ゴルフ(92年〜98年)
高い安全性とリサイクル性を実現 3代目ゴルフが登場した。スタイリングはキープコンセプトながら、空力を追求して曲面を多用し、オーバルヘッドライトの採用がイメージを大きく変えている。全幅が広がり、室内空間のゆとりも実現した。エンジンは直4で、従来のものを改良した1.8Lに加えゴルフ初の2Lも採用。トランスミッションもゴルフでは初めて4ATが採用されている。このほか安全性の高いボディ、リサイクルを考慮した素材の多用など、時代に合わせた配慮が盛り込まれている。まず導入されたグレードは1.8LのCLiが2ドアと4ドア、2LのGLiが4ドア。2ドアは右ハンドル、4ドアには左ハンドルも用意された。(1992.4)
フォルクスワーゲン ゴルフ(90年〜92年)
[新型車]フォルクスワーゲン シロッコ
実用ハッチバックとは一線を画すクーペモデル ↑1.4ツインチャージでも十二分に速いが、DCCの効果は絶大。低中速域のしなやかさと高速コーナーでの安定感の両立ぶりは、2.0を選ぶ価値があると感じさせる(左)ゴルフV用と比べチェーン採用など大幅な部品変更を受けた2.0TSIエンジン(右)16年ぶりに復活した3代目となるシロッコ。本国ではゴルフ?より先にデビューしており、フォルクスワーゲンのチーフデザイナーであるワルター・デ・シルヴァによってワッペングリルが廃された最初のモデルである。実車を見ると、しかしフロントグリルなどよりも圧倒的な車高の低さに心を奪われる。踏ん張りの利いたスタイルは、アウデ[全文](2009/05/26)