1997/12
2012/02
トヨタ プリウス(09年〜)
生産中モデル
1.8Lエンジンやリダクションギアなどハイブリッドシステムが進化 3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。さらに先代モデルから採用されたインテリジェントパーキングアシストなどに加え、ムーンルーフに設置されたソーラーパネルで発電した電力を用いて室内の換気を行うソーラーベンチレーションシステムなど、新たな革新的装備が採用されている。グレードはベーシックなL、中核モデルのS、上級装備が奢られるGの3種類。(2009.5)
トヨタ プリウス(03年〜09年)
ハイブリッドシステムがさらに進化 2代目は初代セダンから5ドアハッチバックスタイルに一新。さらに大きくなったボディサイズも相まって、リアシートの居住性、荷室の実用性が格段に向上した。ハイブリッドシステムはエンジン部分は1.5L直4のままだが、可変電圧システムの採用など制御系を進化させ、モーターの出力を高めると同時に応答性の良さを飛躍的に向上。10・15モード燃費で35.5km/Lを達成した。さらにインテリジェントパーキングアシスト、世界初のEVドライブモードなど革新的な技術を惜しみなく注いだ。グレードは車両安定化装置を装備した上級グレードのGとスタンダードのSの2種類だ。(2003.9)
トヨタ プリウス(97年〜03年)
世界初のハイブリッド乗用車 最高出力58psを発生する1.5Lの直4エンジンと30kWのモーターを組み合わせ、状況に応じて片方、あるいは両方を作動させて高い経済性と低排出ガスを実現するハイブリッドシステムTHSを搭載したコンパクトセダン。車高を高く設定した室内はセンターメーターのインパネなど未来的なデザインを採用し、大人5人がゆったりと余裕の空間を実現している。制動時には車輪がモーターを動かし、発電機として作用する回生発電機能も備え、バッテリーを充電できる。前席SRSエアバッグやABSなど多くの安全装備は標準で装着される。(1997.12)
トヨタ アクア【ニューモデル試乗】
ほぼ“新作”と言えるパワーユニットによる走りは軽快プリウスよりさらにコンパクトで車両価格は200万円以下。PHV(プラグインハイブリッド)を除けば最も燃費が良い。アクアは売れる条件をすべて満たした新しいハイブリッドカーだ。グレードは最廉価のL、中間のS、最上級のGの3種類。Lはあくまでも価格コンシャスなモデルで法人向けといえるため、基本はSかLから選択することになる。SとLの価格差は6万円。その内容はインテ[全文](2012/02/08)