1997/12
2009/07
トヨタ ハリアー(03年〜)
生産中モデル
走行性能をさらに高めたラグジュアリィSUV 高級サルーンの基本性能を備えたプレミアムSUVという初代の路線を踏襲しつつも、さらにに高級感と走行性能に磨きをかけた。ボディデザインは独創的でさらにシャープになった。走りも新プラットフォーム、パーツを一新したサスなどによって高い操縦安定性を実現。内装もインパネの金属調処理と木目調パネルによって高級感がアップ。リアシートの4:2:4分割シートや荷室の3分割デッキボードといった機能面も向上している。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4で、4WDとFFがある。エアサスペンションを装着した上級グレードのAIRSも設定。(2003.2)
トヨタ ハリアー(97年〜03年)
スーツも似合うサルーン感覚の上級SUV ウインダムと同じプラットフォームを流用したSUV。最低地上高は185mmを確保し、高い悪路走破性をもちつつ、乗用車テイストの乗り味を両立させている。3ナンバーサイズの5ドアボディは5人乗り。快適性を重視しており、後席のリクラニング機構やインパネシフトによるウォークスルーなど機能性も高い。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2種類で、いずれも4ATが組み合わされ、FFもしくはフルタイム4WDの駆動方式が選べる。装備はアッパーミドルセダンに匹敵する快適面、安全面が揃っている。(1997.12)
【試乗by西川淳】レクサスRXはハリアーとは別物
静かで覇気がなく、味もそっけもないところなどもLS譲り日本におけるレクサスブランド待望のSUV。プレミアムブランドへの言わば登竜門的な存在だ。レクサスRXといえば、以前は日本名ハリアーの対外レクサスブランド用モデルだった。もちろん、海外ではその後継モデルという位置づけだが、トヨタ/レクサスとしてはハリアー後継ではなく全く新しいコンセプトで開発したクロスオーバーSUVであるとした上で、ハリアーの販売を国内では継続(ハイブリッドと2.4L)し、レクサスRXの独自性をアピールしたいようだ。モデルラインナップはRX450hとRX350という大排気量モデルのみ。前者は3.5Lのアトキンソンサイクルエンジ[全文](2009/03/17)