1990/05
2008/09
トヨタ エスティマ(06年〜)
生産中モデル
室内空間の豪華さと使い勝手が向上 エスティマのDNAであるワンモーションフォルムを踏襲し、さらにシャープさを増したボディデザインとなった。インテリアは色と素材を重視することで、より開放的で快適な空間を実現している。乗車定員は7人乗りと8人乗りが選択でき、特に7人乗りのセカンドシートは最大800mmのロングスライドが可能。また、8人乗りにはチップアップ機構付きの6:4分割式セカンドシートを採用。サードシートは床下格納ができ、荷室も多彩なアレンジが楽しめる。グレードは3.5LのV6+6ATと、2.4Lの直4+CVTで、共にFFと4WDを設定。エアロ装着のアエラスもラインナップ。(2006.1)
トヨタ エスティマ(00年〜05年)
FFレイアウトを採用して安全性を向上 2代目のエスティマは、前面衝突時などの安全性と広い室内を確保するためにエンジンをフロント部に置くFFのレイアウトを採用。またエンジンも2.4Lの直4に加えて3LのV6を追加。外観はワンモーションフォルムを踏襲しながらも、吊り目ヘッドライトやボディサイドの大胆なキャラクターラインを取り入れ、より精悍なイメージを演出。また40mm拡大されたホイールベースによって、居住空間の拡大も実現した。7人乗りと8人乗りが設定されるのは初代同様だが、リアドアがイージークローザー付き両側スライドドアに変更。助手席側にはパワーアシスト自動開閉ドアが用意される。(2000.1)
トヨタ エスティマ(90年〜99年)
スタイリングだけでなくコンセプトも常識外だった 従来の1BOXスタイルを打ち破る卵形のワンモーションデザイン、2.4Lの直4エンジンを75度斜めにして床下に置いたミッドシップレイアウトなど、その後のミニバン作りに大きく影響を与えたエポックメイキング。とくに床下ミッドシップは、高い静粛性と広い室内の実現につながるだけでなく、4輪独立懸架と相まって優れた運動性能をも発揮した。シートは7人乗りと8人乗りで、最前部から最後部まで自由に行き来できるウォークスルーが採用されたのも画期的。オーバーヘッドデュアルオートエアコンやCD付きオーディオなど装備も魅力的なものが多い。(1990.5)
【プレイバック試乗記】トヨタ アルファード
※この記事はカーセンサー関東版23号2002年6月20日発売号に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです(Tester/渡辺 敏史 Photo/渡邉 英昭)■FFらしく室内広々、静粛性と振動の少なさに思わず感心◆コンセプト宿敵はエルグランド。あえて“FF”で勝負↑ロール量、スピードともに程よく抑え込まれたサスセッティングの[全文](2008/06/20)