1989/10
2008/12
トヨタ セルシオ(00年〜06年)
世界基準となったトヨタのフラッグシップセダン 3代目にして最終型となったこのモデルは、排気量を従来の4Lから4.3Lにアップ。新型V8エンジンを中心に、シャーシやサスなどすべてが世界のトップレベルを目指して見直された。ボディデザインも大幅に変更し、ソリッドで現代的なスタイルに生まれ変わった。居住スペースは大幅に拡大され、前後席の間隔、ヘッドクリアランスに余裕が生まれた。またトランクスペースも先代より約30%拡大させ、実用性を向上。さらにVSCやEBD付きABS、タイヤ空気圧警報システム、助手席2段エアバッグ、そしてカーテンシールドエアバッグなど、安全装備も最新のものが奢られた。(2000.8)
トヨタ セルシオ(94年〜00年)
見た目は変わらないが中身は正常進化 トヨタ最高級セダンの2代目モデルは、見た目は初代とほとんど違いがわからないが、ボディ構造やメカニズム、居住性に至るまでのすべてを一新。4LのV8エンジンはパワーの向上とともに、静粛性や燃費を改善させた。またホイールベースの拡大により広くなったキャビンは、後部席を中心に居住性をアップし、シートもクッションに至るまで徹底的に見直されている。さらにトランクスペースの拡大やグローブボックスの大型化、収納スペースの増加など実用性もアップ。安全性も重点的に改善され、衝撃吸収ボディやABS、デュアルエアバッグなどを全車標準装備している。(1994.10)
トヨタ セルシオ(89年〜94年)
世界の高級車に影響を与えたフラッグシップセダン バブル真っただ中の1989(H1)年に発売された高級セダン。米国では高級ブランド「レクサスLS」の名前で発売された。空力性能を徹底的に追求したダイナミックでエレガントなボディにトヨタ最高峰の4LのV8エンジンを搭載。静粛性と耐震性はこれまでの高級車とは一線を画すほどの高レベルだた。また5層コートの高品質な塗装、本革やウッドをふんだんに使った内装のクオリティはまさにベスト・オブ・トヨタ。ホイールストローク感応電子制御エアサスペンションとピエゾTEMS、トラクションコントロール、4輪ABSなど当時最新の技術も惜しみなく投入されていた。(1989.10)
トヨタ クラウン《モデル概要編》
スポーティー感を増しオーナーの若返りに成功従来のイメージを払拭した高級セダンの代名詞 コンセプト メカニズム エクステリア&インテリア インプレッション バイヤーズガイド ●コンセプトゼロからのスタートで保守的な印象をすべて払拭クラウンは日本初の純国産乗用車としてS30年に発売されて以来、12世代を重ね[全文](2008/01/25)