1988/05
2012/02
トヨタ カリーナ(96年〜01年)
スポーティ路線に原点回帰したロングセラーセダン 5代目ではエコロジー路線を歩んだものの販売は低迷。そこで6代目はカリーナの原点ともいえるスポーティ路線に戻った。エクステリアデザインはプジョー405を彷彿させ、なかでもスポーティグレードのGTはエアロパーツ、アルミホイールを装備し、さらには4輪ディスクブレーキやフロントスタビライザーなども採用し、その名に恥じない走行性能を達成している。エンジンはラインナップを見直し、1.6L直4と1.8Lリーンバーンの2種類。コロナが兄弟車だが、リアサスペンションセッティングの変更や、シャープでスポーティな乗り味を実現するなど、差別化を図っている。(1996.8)
トヨタ カリーナ(92年〜96年)
スポーティからエコロジーへと変貌 かつてはスポーティイメージの強かったカリーナだが、時代とともにキャラクターも変化。5代目は快適性と環境性能を重視したモデルとなった。エクステリアデザインこそオーソドックスなセダンだが、居住空間は人間工学に基づいて設計し、快適性と機能性を両立させた。サスペンションには4輪ストラット式を採用し、伝統ともいえる運動性を実現。エンジンは2L、1.8L、1.6L、1.5Lいずれも直4、さらに2Lディーゼルと豊富なラインナップ。なかでも1.6Lエンジンにはリーンバーンを採用し、当時クラス最高レベルの低燃費を実現した。4WD車は2Lに設定。(1992.8)
トヨタ プレミオ/アリオン【プレイバック試乗】
粘るアシとまろやかな乗り味を実現。荷室はワゴン並みコンセプト車名変更でもポジションはコロナプレミオと同様トヨタにとっては歴史的存在であるはずのミディアムセダン、コロナプレミオが、ついにコロナという名が冠されない「プレミオ」と新車名「アリオン」に“脱皮”して登場した。プレミオとアリオンは、デザインの細部以外は同一である兄弟車種で、コロナ/カリーナ時代とボディやポ[全文](2010/04/19)