1986/08
2009/07
トヨタ カムリ(06年〜)
生産中モデル
コストパフォーマンスの優れた世界戦略のセダン 世界100以上の国、地域で販売され年間40万台も売れているカムリ。最新型ではロングホイールベースとワイドトレッドを達成したモデルとなった。スタイリッシュで力強いフォルムの中には、FFのレイアウトを生かした十分なレッグスペースを確保したリアシートや大容量のラゲージスペースを確保。走行性能の面でも、前後トレッドの拡大と低重心化により、操縦安定性を向上。エンジンはシリンダーブロック、吸排気系などの各部を見直して出力特性をさらに向上させた2.4L直4DOHCを搭載した。これに5速ATを組み合わせることで、ストレスのない滑らかな走りを実現する。(2006.1)
トヨタ カムリ(01年〜05年)
世界市場を見据えてボディサイズを拡大 100を超える国で販売されているカムリ。6代目ではより世界基準の品質を追求している。なかでも北米市場を意識して、デザインの質感向上、ボディサイズの拡大を実施し、先代とは大きく方向性を変えてきた。FFレイアウトを最大限に生かした広大な室内空間は身長の高い欧米人4人が快適に過ごせるほど余裕タップリ。内装もベージュの室内色、木目調パネルなどを採用することで高級感を漂わせた。エンジンは2.4Lの直4でシャーシは兄弟車のウインダムと共用し、高い走行性能を実現。またデュアルエアバッグやカーテンエアバッグ、EBD付きABSなどの安全装備は標準で装備する。(2001.9)
トヨタ カムリ(94年〜01年)
ダウンサイジングしても快適な空間は確保 バブル期に登場した先代のカムリはボディサイズが大型化し装備も豪華絢爛になり、ある意味ファミリィセダンという商品性を逸してしまった。その反省からか、5代目のモデルはロングホイールベース、ショートオーバーハングという手法を使って、5ナンバーサイズの中で最大限実現できる快適な居住空間を追求。内装も機能性や使いやすさを優先させた作りで、特に前後シートの大きさ、配置に気を使った。エンジンは2Lと1.8Lの直4、2.2Lディーゼルターボの2種類。また安全ブームの流れで、TRC、4WD、4輪ABSなどの各種安全装備が設定されていた。(1994.7)
[マイナーチェンジ]トヨタ カムリ&ダイハツ アルティス
フロントグリルの変更など内外装の意匠変更や、安全性能が向上↑ボディカラーは写真のシルバーメタリックのほか、ベージュメタリックとダークグリーンマイカの2色の新色を含む全7色が揃う世界100以上の国および地域で販売され、スタイリッシュで力強いフォルムの中に優れた実用性を兼ね備えたセダンとして高い人気を誇るカムリにマイナーチェンジが施された。まず外観では、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプなどの意匠変更が実施され、より躍動感のあるデザインに。合わせてフロントフォグランプやリアガーニッシュなどにメッキ加飾を施すことで、高級感も高められている。また内装も、オーディオ・ヒーターコントロールパネルの色調[全文](2009/01/14)