1992/11
2008/12
トヨタ カルディナ(02年〜07年)
打倒レガシィを秘めスポーティを極めたワゴン スポーティワゴンの代名詞レガシィの打倒を命題に送り出されたモデル。砲弾形の個性的なボディデザインもさることながら、ボディ、サスペンション、タイヤに至るまで各部分を鍛え上げて、スポーティな走行性能を実現。新設計のサスや新工法のタイヤなどの新技術をふんだんに取り入れることで、意のままに操れる楽しさを引き出している。エンジンは1.8L直4、2L直4直噴、そして最高出力260psを発生する2L直4ターボの3種類。GT-FOURのNエディションには、フロントに倒立ダンパー、リアにモノチューブ式ダンパーというスポーティカー並みの豪華な足回りとなる。(2002.9)
トヨタ カルディナ(97年〜02年)
ライバル追撃に向け4WDターボ車が登場 ライバルであるレガシィに対抗するために、さらにスポーティ路線を突き進む。その旗艦が260psを発生する2Lの直4ターボを搭載し外観にはエアロパーツを採用したGT-T。サスやブレーキなどもパワーに見合った高性能なパーツが装着された。また190psの2L、1.8Lの直4と2.2Lディーゼルターボも用意。外観の派手さはクラス随一だったが、さらにスポーティさを演出。もちろんワゴンの命ともいえる広いラゲージスペースやデッキアンダートレイなどの実用性も高い。GT-TにはVSCや、日本初の4WD用TRCといったライバルにはない安全装備が装着されている。(1997.9)
トヨタ カルディナ(92年〜97年)
乗用車をベースにしたスポーティワゴン スポーティワゴンとして人気を博したスバルレガシィの対抗馬として発売されたカルディナ。コロナをベースにした5ナンバーサイズワゴンで、レガシィをよく研究してデザインされており、各部に乗用車のテイストが取り入れられていた。インパネは直線基調のシンプルなデザインだったが、スポーティなシートやスーパーライブサウンドシステムなど贅沢な装備を満載することで、ワゴン=商用車のイメージを払拭させた。エンジンは2L、1.8Lの直4と2Lディーゼルの3種類で、FFと4WDの駆動方式が用意される。また大型ガラスルーフを採用したスカイキャノピー仕様も設定されていた。(1992.11)
【プレイバック2000】トヨタ カルディナ
※この記事はカーセンサー関東版6号2000年2月24日発売号に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです(Tester/石川 真禧照 Photo/芳賀 元昌)■最強の前輪駆動モデルを追加し目指すはミドルクラスワゴン首位奪回 ↑2L DOHCエンジンはスポーティーな味つけ(左)GT系はランプの周囲にメッキを施し、ノーマル系と差別[全文](2008/02/29)