1991/10
2009/07
トヨタ アリスト(97年〜04年)
スポーティ路線を継続しつつ高級感もプラス スポーティセダンの代名詞となった初代アリスト。2代目となってもスポーティ路線のコンセプトは変わらない。しかし新開発のプラットフォームを採用し、全長こそ初代よりも短いが、フロントオーバーハングを切り詰めつつ、ホイールベースを拡大させ走行性能と居住性の両面を向上させた。足回りも徹底的に見直し、快適な乗り心地と優れた運動性を両立。エンジンは3Lの直6ターボとNAと先代と同じだが、可変バルブタイミング&リフト機構を採用して出力特性とクリーン性能を向上させている。また車両安定化装置やTRC、ABSなど様々な電子デバイスを全車標準として安全性を高めた。(1997.8)
トヨタ アリスト(91年〜97年)
280psエンジンを搭載したスポーティセダン 初代マジェスタがベースのトヨタ初のスポーティセダン。ボディデザインはイタルデザイン社のプロトモデルがベースになっている。スポーティな走りを実現するために足回りは4輪ダブルウィッシュボーンを採用。エンジンは280ps発生する3Lの直6ターボと230psの3LNAの2種類。強大なトルク&パワーを余すところなく路面に伝えるために、ショックアブソーバーの減衰力を電子制御するピエゾTEMSを装備するほか、4輪ABSやTRCなど、当時の最新技術を惜しみなく使っている。内装には空気清浄機や高級オーディオなどを奢り、贅沢な室空間となる。(1991.10)
【プレイバック試乗記】トヨタ アリスト
※この記事はカーセンサー関東版34号(2000年9月14日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです内外装や安全、環境性能だけでなく走りもリファインを実施 ↑リカバリーをマイルドかつ早めに行うようになったVSC。ターボのARSも違和感が払拭された(左)テールレンズは色を変更するなどしている。外観の変更はわずかなものだ(右)広報資料によると、今回のアリストのマイナーチェンジは、内外装のリファイン、安全、環境へのさらなる対応、仕様の追加といった具合でルーティンな内容に思える。目玉といえばNAエンジン搭載モデルのATが5速になったくらいだ。が、実際には走りのリファインも行[全文](2009/03/16)