2000/01
2012/02
スズキ スイフト(10年〜)
生産中モデル
新型シャーシの採用など、見た目以上の進化を遂げた 激戦の欧州Bセグメント市場ほか、オセアニアやアジア市場で成功したスズキの世界戦略車、スイフトの3代目モデル。エクステリアは、ひと目でスイフトとわかるキープコンセプトのデザインが採用されたが、U字モチーフのフロント部や大型ヘッドランプなどで、従来モデルよりも存在感が強調された。室内では、スピードメーターとタコメーターの間にマルチインフォメーションディスプレイが設置されるなど、ユーザーインターフェイスに配慮された。パワートレインは、吸排気にVVTを採用した1.2Lエンジン1種類で、5速MTもしくは副変速機構付きの新CVTが組み合わされる。環境性能も向上し、2WDのCVT車の10・15モード燃費は23.0km/Lを実現している。(2010.8)
スズキ スイフト(04年〜10年)
ヨーロピアンテイストあふれる骨太コンパクト スタイリングは骨太なヨーロッピアンテイストに日本車らしいディテールの作り込みを加えたスポーティ系ルックス。ブラック基調の室内は十分に広く、外観同様にスポーティな雰囲気。電磁式バックドアを採用し、ラゲージスペースも広い。随所に収納スペースを設けている。搭載エンジンは1.5L・110psと1.3L・91psのともに直4DOHC。組み合わされるミッションは5MTとゲート式4ATで4WDも選べる。走りの性能にこだわったのもこのスイフトの特徴で、ガッチリと手応えがありしかもキビキビとしたハンドリングは、欧州ホットハッチに肩を並べるものだ。(2004.11)
スズキ スイフト(00年〜04年)
世界戦略を狙ったコンパクトカー スズキ/GM連合が世界市場で展開する小型車用の新プラットフォームを用いた1号車がこのスイフト。トールワゴンにSUV的な要素を取り入れた、軽自動車のKeiを一回り大きくしたようなクロスオーバースタイルが個性的な5ドアハッチバック。14インチタイヤが他のコンパクトカーとの性格の違いを明確に物語る。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.3Lの直4のみ。FFと4WDを設定し、トランスミッションは5MTと4AT。ラインナップは下から順にSE、SG、SXの3種類が用意された。兄弟車のシボレークルーズは、1.3Lと1.5Lエンジンを積む。(2000.1)
スズキ スイフトスポーツ【ニューモデル試乗】
大幅改良が施された1.6Lエンジンの反応の良さは秀逸3代目となる新型スイフトスポーツのラインナップは、5ドアハッチバック&FFのみ。内外装は旧型同様専用パーツを装着する。この辺の手法は手慣れたもので、欧州のコンパクトスポーツと十分勝負できる演出のうまさが光る。コンパクトカーのホッとバージョンではあるが、大人が乗っても「様になる」モデルに仕上げられている。試乗はまずMT車から。旧型の5速から6速へと進化したが、この6速は高速巡航時などの燃費向[全文](2012/01/11)