1989/05
2010/02
スズキ エブリイ(05年〜)
生産中モデル
専用ボディ採用で使い勝手を向上 軽自動車の1ボックスとしてS39年に登場した「スズライト キャリイバン」を前身とするロングセラーモデル。H17年10月にFMCしたエブリイは「荷室とキャビンの使いやすさを向上し、進化させた『仕事の道具』」をコンセプトに開発商用車専用のスクエアなボディデザインと、長尺物の搭載に便利な助手席前倒し機構などを採用し、ラゲージルームの使い勝手を向上した。駆動方式は2WDとフルタイムまたはパートタイム4WD。エンジンは直3DOHCと直3DOHCターボで、5MT、3AT、4ATが組み合わされる。(2005.10)
スズキ エブリイ(99年〜05年)
軽の新規格に合わせて大改良 エブリィは1961年(S36)の発売以来、高い人気の軽キャブバン。H11年1月の改良では「つよく、やさしく、のりやすく」をキャッチに、新ボディの採用や軽量化により、経済性や耐久性が向上している。エンジンは直3のNAと、ターボの2種類を用意。ボディは標準ルーフとハイルーフがあり、駆動方式は2WDと4WDが選択できるなど、使う目的に合わせた仕様が選べる。ミッションは標準ルーフが5MTのみで、その他のグレードには5MTと3ATがる。グレード構成は標準ルーフがGAのみ。ハイルーフはPA、ジョインターボ、ジョイポップターボ、ジョイポップエアロターボの4種類。(1999.1)
スズキ エブリイ(91年〜98年)
RVテイストを注入した軽ワゴン 乗用車感覚で楽しめるキャブオーバーバンとして人気のエブリィにRV感覚がプラスされた。エンジンはミッドシップを横置きにレイアウトし、フラットな床を実現するとともに静粛性の向上と理想的な重量配分を達成した。エンジンは直3ターボ、直3NAインジェクションとキャブの3種類。サスペンションはリアにもコイルスプリングを採用し、操縦安定性とソフトな乗り心地を実現している。また軽初となる電動スライド式のダブルガラスサンルーフのNEWマルチルーフを採用するなど快適装備も充実している。(1991.9)
スズキ エブリイランディ 【プレイバック試乗】
室内ゆったり、走りもスムーズ。これがニッポンのニッチカーコンセプトランディに名称変更し、クラスのシェア拡大を図るいわゆる軽自動車をベースにボディを拡大したキャブオーバーワゴンというカテゴリーの車は昔ほど元気がない。理由としてはファンカーゴやデミオのようにボディスタイルやジャンルというものに縛られない車が幅を利かせて(?)おり1BOXスタイルはやや時代遅れの感もあるからだ。