1988/05
2010/02
スズキ エスクード(05年〜)
生産中モデル
オン、オフともに走行性能を昇華 3代目のエスクードは、4モードフルタイム4WDという最新システムながら悪路で心強いローレンジをしっかり備えることや、モノコックにラダーフレームを取り込みボディ剛性を大幅に高めたビルトインラダーフレーム構造を採用するなど、スズキオフローダーのこだわりと伝統を継承した。加えてオンロードの性能を向上させるため、サブフレームを介してリアにマルチリンク式独立サスペンションが採用されたのも特徴だ。搭載されるエンジンは2Lの直4と2.7LのV6の2種類、組み合わされるミッションは前者には5MTと4AT、後者には5ATとなっている。(2005.5)
スズキ エスクード(97年〜05年)
北米市場を意識しボディを大型化 初代同様に本格的な4WD性能をもちながら、オンロードでも使いこなせるSUV。 シャーシは新設計の強固なラダーフレームに前ストラット、リアには新設計の5リンクリジットを採用し、悪路での走破性とオンロードでの操縦性や乗り心地を高めている。スタイリングは時代の流れと、メインターゲットであるアメリカ市場を意識し、初代に比べてグッと丸みを帯びたものになった。3ドアと5ドア車が用意され、搭載されるエンジンは当初1.6Lと2Lの直4のみであったが、その後2.5LV6や2Lディーゼルを追加されている。(1997.11)
スズキ エスクード(88年〜97年)
多彩なルーフ形状をもつ元祖SUV 1988(S63)年にデビューした初代エスクードはシティクロカンの元祖といえるモデルだ。ラダーフレームをもつFRベースの本格的なクロカンモデルながら、スペシャリティ感が強く漂う、直線基調のスタイリッシュなエクステリアデザインが新しかった。当初は1.6Lの直4SOHCエンジンを積む2ドアボディで、ハードトップとコンバーチブル、そしてバン仕様ハードトップの3種類が用意されていたが、後に4ドアボディのノマドを出すに至って大人気モデルへと成長。2ドアにもレジントップというハードルーフオープン仕様が追加されるなど徐々にバリエーションを増やした。(1988.5)
スズキ グランドエスクード 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版2001年4号(1月25日) に掲載されていたものをWEB用に再構成したものですボディに見合った新型エンジンでクリーンに快適クルージング↑テーマは“クロスカントリーワゴン”と言うだけあって、5ドアのエスクードに対して全長を+485mmとし、3列シートを設置し7人乗りとした(左) V型6気筒2.7Lの新エンジンはトルク感のある滑らかな走りが可能だ(右)エスクードはコンパクトSUVの元祖的存在。2代目である現行エスクードはアメリカ市場を意識したデザインで、日本では不人気であ[全文](2009/08/04)