ベースのサイノスクーペは1995年に登場したターセル/コルサ/カローラIIベースの最も気軽に乗れるスペシャリティクーペだ。これにコンバーチブルモデルが加わったのは翌1996年のことであった。グレードとして1.3Lのアルファと1.5Lのベータがあり、いずれも直4DOHCを用意するのはベースのクーペモデル同様である。キャンバス地のトップはシンプルな手動開閉式。安価なコンバーチブルモデルにもかかわらず、ガラス製のリアウインドウとタイマー付きデフォッガーを装備している。ボディおよびシャーシの補強もされており、比較的安価でカジュアルなモデルでありながら快適なオープンモータリングを楽しむことができた。ボディカラーはブラックとレッドのソリッドカラー2色のみで、ソフトトップの色はブラックのみ。アウタードアハンドルがボディ同色なのがクーペと異なっている。キャンセル機構付きのトランクオープナーや運転席ポケット、LEDストップランプ付きリアスポイラーなどコンバーチブル専用の標準装備も見受けられる。
| ボディタイプ | オープン |
最高出力 (馬力) |
85〜110
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4155×1660×1320 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1331〜1496
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乗車定員 | 4名 |