はしごフレームをもつ本格クロカンながらあか抜けたルックスでシティSUVの先駆けともなったエスクード。1.6シリーズにはショートボディの運転席ルーフからリアキャビンがバー付きのフルオープンとなるコンバーチブルグレードがあった。骨組みとなるロッドと幌に付いたマジックテープを使ってキャビンを組み上げ、それをボディのフックに差し込むという簡易な脱着方法が自慢で、使い方によっては運転席上部のみサンルーフのように開けることも可能だ。フルオープンにしたスタイルはスポーツピックアップのようないでたちで、後部座席の乗員はフルオープンを満喫することができた。また、エスクードには一時期レジントップというグレードも存在した。これはハンス・ムートのデザインによるデタッチャブルトップをもつエスクードで、タルガ風のオープンドライブを楽しむことができた。いずれもエンジンは1.6L直4SOHC16バルブのみ。駆動方式はセンタースルー方式のトランスファーをもつドライブセレクト4WDを採用した。
| ボディタイプ | オープン |
最高出力 (馬力) |
82〜100
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 3560×1635×1665 |
駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) |
1590
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乗車定員 | 4名 |