2003(H15)年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー“R1e”をほぼそのままの形で市販化したもの。4ドアモデルのR2をベースとし、ホイールベースを165mm切り詰めて2ドア化。前席優先の2+2モデルへと発展させた。全長が軽自動車枠よりもさらに110mm短いため、機動性は非常に高い。2座シティコミューターのスズキツインやスマートのように割り切った作りにはなっていないが、後席を倒すことで広いスペースを確保できることや、助手席を倒せば長尺物も積めるなど、一人乗りコミューターとしての実用性は断然上をいく。ドアは大きくなったものの、ドアヒンジに工夫を加えることで狭い場所での乗降性を高めた。R2の流れを汲むスタイリングでは15インチの大径ホイールを装備することも特徴だ。個性的なスタイリングに負けず、インテリアも独特の雰囲気をもっている。内装色はレッド&ブラックの2トーンのみという設定で、スペシャリティ度は非常に高い。エンジンは直4DOHCの1種類のみ。インテリジェント制御付きミッションと組み合わされて、低燃費とキビキビした走りを両立する。ビスカス式4WDもある。(2004.12)
| ボディタイプ | ハッチバック |
最高出力 (馬力) |
46〜64
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 3285×1475×1510 |
駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) |
658
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乗車定員 | 4名 |