評判の高かったエリーゼカップレース用クローズドボディ仕様を市販バージョンとしたのがエクシージの始まり。2004(H16)年モデルのエクシージからは、エリーゼ111Rと同じトヨタ製(2ZZ-GE)1.8Lエンジンにクロスレシオの5MTミッションを組み合わせたパワーユニットをミッドに搭載している。ルーフ中央に付くエアインテークはエンジンルーム内にフレッシュエアを直接取り込むためのもの。エクステリアデザインはエリーゼに比べて一層アグレッシブで、雰囲気は相当にレーシーだ。それゆえ、タルガトップボディのエリーゼに比べると、クローズドボディのためにドアの開口部も狭く、分厚いサイドシルも手伝って、乗降性は極めて悪い。さらにエンジンカウルとリアウイングによって後方視界も大きく阻害されている。サーキットユースをメインに考えた、速く走るに徹したモデルであるといえよう。エンジンは国産のため、ランニングコストや耐久性はローバー製エンジンよりも上。エアコンは標準で装備される。(2005.1)
| ボディタイプ | クーペ |
最高出力 (馬力) |
178〜221
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 3797×1727×1159 |
駆動方式 | ミッドシップ |
| 排気量 (cc) |
1795〜1796
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乗車定員 | 2名 |