メガーヌの1モデルとしてセニックが登場したのは1996年のパリショーであった。5人乗りのモノフォルムセダンで、モノスペースデザインのミニバンスタイルをコンパクトカークラスに初めて導入した記念すべきモデルだ。発売されるや否や、メガーヌシリーズの屋台骨となる大ヒットを記録。デビュー後3年半で100万台を販売するに至った。この成功を見た世界中のメーカーがこぞって同じようなモデルを慌てて開発したことは、現在販売されているコンパクトクラスのラインナップを見れば一目瞭然である。1997年から2LのRXEモデルのみ日本導入を始め、2000年には、ヘッドランプを大きくしたマイナーチェンジモデルが輸入されている。各部に改良が施されたRXEに加えて上級装備をもつRXTの2モデルがラインナップされている。また、2001年には世界的に流行の兆しが見えるSUVとのクロスオーバーモデル、RX4を追加。SUV的なルックスと高められた車高、16インチタイヤ、2分割リアバックゲートなどを備えたスポーティなモデルで、5MTのみの設定となっている。
| ボディタイプ | トールワゴン |
最高出力 (馬力) |
108〜138
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4130×1720×1620 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1998
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乗車定員 | 5名 |