日本国内における最近のプジョー人気を一手に支えるモデルがこの206シリーズだ。205の後継車として1998年に本国で発表されると、瞬く間に欧州Bセグメント市場において月産5万台以上を誇る大ヒット作となった。コンパクトカーとしての性能の良さや上質さもさることながら、やはりそのキュートで個性的なスタイルがベストセラーたるゆえんといっていいだろう。日本でも1999年に導入されるや否や、納車待ちウンカ月という人気モデルとなった。導入初期は、1.4L、1.6L、そして2Lというエンジンラインナップであったが、2001年にマイナーチェンジが施され、1.6LエンジンはDOHC化された。ボディタイプは3ドアと5ドア、そしてクーペ&カブリオレのCCが用意される。CCは1998年のジュネーブショーでコンセプトモデルとして発表された、開閉式ハードトップをもつ2+2のスペシャリティカー。CCとはクーペとカブリオレの頭文字を取って名づけられたものだ。エンジンは1.6LのCCと、2LのCC S16を選択することができる。
| ボディタイプ | ステーションワゴン |
最高出力 (馬力) |
108〜137
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4030×1675×1475 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
1587〜1997
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乗車定員 | 5名 |