2004(H16)年に発表されたプジョーミドルクラス4シリーズの7代目、407。その5ドアハッチバックワゴンともいうべき407SWのデザインは、2003(H15)年のフランクフルトショーにて発表された2ドアハッチバッククーペのプロトタイプ「エリクシール」がベース。エクステリアでは猫科の動物を連想させるフロントマスクと、「エリクシール」譲りのZ字形Cピラーが特徴だ。インテリアはHDDナビ内蔵の大型液晶ディスプレイを搭載するため、日本専用デザインのセンターコンソールとした点がポイント。フロントガラスエンドからリアシート頭上にまで達する巨大なパノラミックガラスルーフも魅力の一つだ。このガラスルーフは室内側に電動サンシェードを備えることで光の量を加減することが可能。自社製のショックアブソーバーを使用するフロントサスペンションは、先代406のストラット方式からダブルウィッシュボーン型へと変更され、操縦性が向上した。ドライブトレーンには2.2Lの直4DOHC+4AT、上級モデル用に3LのV6DOHC+日本製6ATの組み合わせをそれぞれ採用している。全車FFで右ハンドルのみ。(2005.5)
| ボディタイプ | ステーションワゴン |
最高出力 (馬力) |
158〜210
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| 全長×全幅×全高 (mm) | 4775×1840×1510 |
駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) |
2230〜2946
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乗車定員 | 5名 |